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要らないモノの実際は。
草、雑草=いらないものとほとんどの人々が思うはず。わたしももれなく、雑草は厄介と言うイメージが強かった。強かった。と過去形なのどうしてか?「買っていた草(ハーブ)」が、実は「厄介とされていた草」と同一だった。と、知ったことからでした。知らなければ、そのまま固定概念のままだけれど、知ると無知から抜け出て生活も豊かになる。それを痛感したのですスギナで。…
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生きてるとけなされること、貶められることに出会うのよねだから、理想世界って何か。
小市民の中の小市民であるワタクシが幼少のころから思っている一つのこと、それは人生は生きる分だけ大変だってこと。だから、こそ年長者さんってすげぇなと敬う心が自…
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嫌なことがあっても、落胆しても、・・・良い人生だと言える。
昔は、嫌なことがあったら落胆したら、負のループというか奈落の底へスパイラルで降下していたものだ。理由が環境や他者であれ、自分自らであれ、結局は…