そー思って生きてきたし

 

いまもそう感じます。

 

でもなぜ悲観的にならないか?

 

悲観するしかない環境、状況で

最高に最善尽くしている方がいるからです。

結局、自分がどの考えで生きるのか選択するのだと

明快に説いて下さった方がいるからです。

 

そう私にとって

チョンミョンソク先生はそういう方です。

先生はなぜそうできるのか、

その理由がわかる詩がありました。

 

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