すべき事・すべき時にするべきだけれど、やる気がでない~って時。

やる気が出ないモードから抜け出す方法3つ

アロマを使う

ストレス・不眠など重なると気力も落ちて、やる気が出なくなるそういうこともあります。
そういう時は柑橘系の香りが良いです。

 

■ オレンジ ORANGE
甘めの香り。
落ち込んだ気分を浮上させてくれて、緊張をほぐし、リラックスさせてくれて、
前向きな考え方が出来るようにする効果がある。
肉体には特に消化器系に有効。消化不良、食欲不振、下痢などに効果を発揮する。


■ グレープフルーツ GRAPEFRUIT
爽やかな香り
気分を明るくし、幸福感を感じさせる効果・精神を安定させる作用があり、
気分にムラが生じているときに気分を解いてくれる。
肉体には特に消化器系に有効。消化不良、食欲不振、下痢などに効果を発揮する。

なぜアロマ(芳香)で気分と体調まで変わるのか?

自律神経やホルモン、免疫の調節のはたらきはストレスを受けると低下してしまい、
病気など体に不調が現れます。
香りの分子が、人間の本能(人間の記憶と感情)をつかさどる大脳辺縁系に伝わることで、脳をリラックスさせてストレスを取り除かれたり、自律神経などの自己免疫機能は向上したりすることで、
病気にもなりにくくなると言われています。
香りは脳に直接はたらきかけるため、最近の研究結果ではアロマテラピーはうつ病や認知症の治療においても有効という報告もあるそうです。

Point:自分が嫌いな香りだと意味がありません。自分がリラックスできるものを使うことが重要

手軽にアロマ

柑橘系のアロマオイルをアロマストーンやデュヒューザーもしくはティッシュに垂らしてリフレッシュ。
アロマオイルを買うのが面倒・コスト的に微妙でしたら
湯船につかるときに柑橘系のバスソルトを使う・ゆず湯とかもよいと思います~
こちらは1回分の個包装 税抜170円(ドラッグストアで買えます。アマゾンとかでも○)
ドイツ発の塩から作られた入浴剤クナイプ。香り・使用感・コスパ的にもオススメです。

また、冬の時期は伊予かん・はっさく・デコポン食べてから勉強!とか
食べながらアロマ効果もえられるのでは!と思います。

 

目的を書きだす

自ら行う・実践することの秘訣は「必要性をわかる事」「好きで行う事」
そのように摂理の御言葉で学びました^^
必要性が身に染みるほどわかるように、書き出してみたり
自問自答したり、そのように考えのストレッチを
やってみたら、たしかに効果があると思いました。
もじゃもじゃ自分の考えでつまらなくなる時は私はこれですっきりします。

 

邪魔する考えを追い出す

自分を怠けさせようとしている輩がいるというイメージで
「うぉ~ら、誰の許可得てここに来てんじゃボケ~」
と、咆哮するような祈りをするのも一興。
怠慢・怠惰というカインの性格と、そこにつけこむ見えない邪魔をするものどもを滅ぼすのです。
摂理のバイブルスタディを学んだ方は分かると思いますが、我らの戦い血によらずです。笑

以上、
やる気がでるまで、待つという言い訳しながら時間が過ぎて行って
自暴自棄の嵐をしていた過去の自分に教えて上げたくて書いた記事です。

前向きに人生を前進することが出来る、知恵と知識を下さった神様に感謝します~☆

参考:eo健康