目を疑った。

明日は冷え込むらしいよと母から情報を入手していたので
ヒートテック+極暖ヒートテックの重ね着で入眠。
というのは、最近室温が5度以下になると、羽毛布団でも寒くって目が覚める事件が勃発していたからです。
山梨全域でマイナスになるっていう予報だったので、寒くて起きる事態を想定しました。

結果は、ヒートテックの恩恵にあずかり寒くて目が覚める&お布団から出にくいという事はなく
寒波対策にはやはりヒートテック重ね着だなと改めて思ったのですが、
目を疑ったのは室内温度

もしかしたら室内もマイナスになっていた!?

どうりで小動物よろしく布団にもぐっていたわけだと納得。

そして、室内マイナスの瞬間をこわごわと確認したい気持ちに溢れている今日です。

ちなみに、県警のツイッターでこんな風にまとめられていました。


引用元:山梨県警察@YamanashiPolice

山梨は寒冷地ってほどでもないよね?と思っていたのですが
この状況を見て
やはり、寒冷地だったんだなぁとしみじみしました。
その割には防寒対策用の家の構造ではない我が家、リフォームの夢を抱いて2018年希望と感謝で生きたいと思います。

新潟では雪のため電車が立ち往生、富山県と石川県の県境の高速で通行止めというニュースがありますね(>_<)
疲労困憊、心配ですがどうか無事にと
お祈りしています。

怪獣プンスカからの脱却。

私や父はかなり怒りキャラでした。

話しかけるだけで、怒り出す父を見て少しでもかわいく思えるように
「怪獣プンスカ」と命名をしたことがあります。
しかし、そんな自分もかなりの怪獣プンスカでした。

怒りキャラ暗黒期時代の写真は、見るだけで見た人の運気を下げそうな恐ろしい形相をしています。
よって、ここではご紹介出来ない代物です。(もしそれでも!恐いもの見たさで見たい!という方はしかるべきところからお問い合わせください。)

ふと和やかに夕ご飯食べている我らを見て、いやぁ本当にこんな日が来るなんてねと
私は奇跡をしみじみと目の当たりにしました。

ちょっとしたことで激昂し、様々なモノに当たりちらす怪獣プンスカだった我ら。
当り散らしては自己嫌悪のどん底に落ちていました。

怪獣からどうやってヒトになったのか?

それは、人間らしい考えを学んだのでした。

人間は学び続けること、成長する祝福を神様からもらっているのだなと
私は摂理で聖書について神様について教えてもらったことを生活で試してみて実感しました。

わたしの部屋に貼っている感謝についての格言。

『感謝すれば、間違った認識観がまともに変わる。
感謝すれば、認識の方向が変わって「まともな方向」から見るからだ。
感謝すれば、肯定的に見るので、近くで見て、くわしく見るようになる。だから正しく見るようになる。』

感謝の精神がハンパない摂理の創設者のチョンミョンソク牧師が教えて下さった感謝についての格言です。

私がなぜ怒っていたのか?
それは間違った認識から勝手に怒っていたこともあったのだなぁと
「感謝すること」を神様に向けて続けて「感謝」していたら、自然とおおらかな視野に広がり、肯定的な考えが湧いてくるようになって気づくようになりました。

怪獣プンスカが休業するようになったので、妹も母も驚くわけです。
怪獣だった私がキリスト教福音宣教会-摂理に通って、ヒトになりつつあるので
良い所に通っているね!と
そして、良い生き方をするには学ぶことが大事だね!と思われているっぽいです。

以上、怪獣プンスカからの脱却ストーリー①終話。