「お母さん。これ何か微妙な感じがするんだけれど・・・」

「あ。やっぱりわかるんだね!」

わたしは割と味に敏感な方。

ケケリーノ(母の呼称)は私を試すわけではない(と信じたい)が賞味期限が切れた食材でおかずを出してくれた。

製薬系コールセンターで働くメンバーが
「使用期限って何か月か切れてもいけますよね?いつぐらいまでいけますかね?」とお客さんから珍問受けたと
苦笑しながらいっていたのも思い出した。。。

いや~そんなことないでしょ?だいじょうぶでしょ?

少しくらいいいでしょ?

とおもうのだろう。

わからなくもない。

でも、もともとの期間・期限が持つ意味を考えると
やっぱりそれは守ったらメリットある。意味があるもの。

期間・期限・・・時の意味。
その時を守る事。

時を定めた神様を試みることなく時を守りたいな。。。

守らない時は自分が大変なことになるっておっしゃっていたな。
と、このやり取りをして「時について」深く思い返したのだった。

今年もちょうど200日過ぎて、残り165日だそうです。早い~