「靴を脱いで部屋に入ったら、また外に出る時には自分の靴を履いて外に出るでしょ?
どんなに人がいても、自分の靴を履いて出ていこうとするでしょ?
そのように一対一。神様と自分は。」
一対一。
神様と群衆の中の一人ではなくて、神様と自分。
チョンミョンソク先生が教えてくださった
神様との愛。
神様と一対一。
これは本当に深い。
深すぎて、わかりませーーーんと思っていた。(今もまだまだわかっていないかも(–;))
でも、自分にしかわからない痛み。
自分にしかわからない苦しみ。
それにたいして、
わかっているよ。だいじょうぶだよ。
あなたがどんなに足りなくても、私は見ている。
あなたがどんな心で生きているのかを知っている。
そういうメッセージを空を見上げると私はもらったりする。
こういう時に、あ。今 一対一かもって思う。
私が外でお弁当を食べる時に厚い雲で夏の日差しを日傘のようにさえぎらせ、涼しい風をおくってくださる全知全能な神様。
美しい夕焼けで心を癒してくださる雄大でかっこいい神様。
神様にしてもらってばかりだけれど、せっかくの一対一。
私にしかない神様の喜ばせ方を知って
もっとたくさん神様がうれしくなる生き方をしたい。
こんな風に思って生きることが出来るようになったんだ。摂理に来て。
神様との愛を教えてくださった先生に感謝。