なんだか焦る・なんだか辛い・・・なんだか疲れた。
そういう時は、ただありのままでいい時。
自分、上手くできない。どうしよう。と思っても、
うまくできるかどうかだけを見ている神様ではないから
大丈夫なんです。
ただ、「隣にいること忘れないで」と仰る神様なんです。
「~しなければいけなかったのに」「・・・・できなかった。」と自分のこと知らずに責めちゃいたくなる時、「私に話して、私と一緒にやろう」とおっしゃる神様なんです。
一人でもがかなくていいんです。
あっという間に1日と1年が過ぎていくように、人間の肉体の一生もきっとそう。
だから、神様は「一瞬一瞬をともに生きよう」とおっしゃいます。
肉体が生きたとおりに永遠があるから、
もっと味わいながら甲斐があるように永遠に共にしようとおっしゃる。
自分の考えで自分をみると、嫌気がさすものですが、
悠久の歳月を治めていらっしゃる神様の視点はやはり広く大きい。
その愛は神様が永遠な存在される故に永遠。
そうでした。また忘れてしまっていました。
ありのままの私を抱きしめてくださる神様を呼んで眠ります。
神様の懐に入るようにお祈りしてから休みます。
神様に会いたくて、目を覚まして新しい一日を始められるように。
と自分に言い聞かせて、休みます。