🌰を頂いた。
🌰を剥くのには結構手間がかかるし、手が痛くなる
でも、その分おいしさ😋ひとしお
🌰が好きな母に食べさせたくなった瞬間、弟のために飴を食べずに、走って持って帰ってきた先生を思い出した。
チョンミョンソク先生が、子供の頃は国全体が食べ物がない時代だったそうで言うまでもなく飴など今みたいにいつでも誰でも食べられるようなものではない。
ただただ、喜ぶだろうなというその思いで走って帰ったんだろう。その想いを感じたの同時に、ひとつ府に落ちた。
なんで先生は手が痛くても、決して楽ではないむしろ過酷な環境でも、説教の原稿を書き送ってくださるのか。
いまも先生は変わらずに走ってる。
そう思った。