コロナ対応における母との確執は、まだ続いてます。
なにより今回において傷ついたのは「嘘をつかれたこと」が大きかったのですが、
しかし、その嘘はじつは誤解であり、父が私に誤った情報を伝えたことによると最近、解けました。
誤解が解けるまでは
「赦せない」という感情との闘いでした。
「赦せない」感情があると、平和がなせず・・・・その時、どうしたか?というと
聖書にある「赦しなさい」というイエス様が赦し合い、愛し合いなさいと説いてくださったあの箇所を思い起こさせてもらい、、、
主日礼拝でおっしゃった「御言葉の権勢と御力」を通して、
そう信じること受け入れることだけが自分の責任分担だ~と考えシフトされて「赦せない」という手放すことが至難だった「私の考え」を飛ばすことが出来ました。
神様の御言葉(教え)は絶対的に愛。
成されるかどうかは自分にかかっている。。。
そう、自分の信仰と真実さがほんとに試される。
改めてそのように思いました。
教会に通う前は、負の感情に太刀打ちできず、絶望しかなかったのですが
実際に行ないながら平和と愛について説いてくださる方を通して神様は
癒してくださりながらより善いほうへ導いてくださるので、
その天の愛に深く感謝捧げて明日の礼拝を待ち望みます。
だって、伝えるその方はわたし以上に悲しみとか、怒り、憎しみとかそういった手に負えないような感情を経験されているうえでイエス様と神様の愛をリアルに伝えてくださるから
希望と期待そのものなのです。