今日の読売新聞、朝刊一面記事は「自殺相談SNS設置3割」全国の約3割の31の自治体でSNSによる若者の自殺相談の取り組みがされつつあるという内容だった。
連載の「命の葛藤」(31面)を合わせて読むと日本の深刻な社会問題として朝から思うことがイロイロある。
私も10代のほとんどを死ぬこと考えていたから。
未成年の自殺者数が未だに多いことや、座間市の事件の経緯を訊いて他人事ではない気持ちになる。。。
三十路の半ばもなった今日は、
生きるコトについて
どうしたら後悔しない生き方を生き通せるか?
毎日考えている。
それは、
生きる意味を
生きる目的を根本から知りたくて
キリスト教の教会巡りをして、
諦めて死ぬ直前に
死ぬことを選ぶ前に
イチかバチか
キリスト教福音宣教会-摂理で学ぶようになったから。
「死ぬこと」が人生の幕引きという考えている頭が染まっていた私が180度転換したのは洗脳ならば。
それでも良いと思うのだった。