今週の主日は東日本壮年部の合同主日礼拝でともに捧げさせていただきました。
結婚してから摂理に来られた方々の部署が壮年部。
日本摂理では老練な人生の先輩世代が多いです。
礼拝後に、どうやって摂理へ導かれたのか
お弁当食べつつ輪になってのトークタイムがありました。
息子、娘といった子供から・・・・
もしくは
友達、職場の同僚・・・・
ざっくり分けるとこの二つですが、いずれにしても
人を通して天に呼ばれて、摂理へ来られたんだなあと
それぞれの経緯を聴きながら実感しました。
一人ひとりの人生の重み
心の痛みや悩みすべてを受けとめてくださる神様の温かく大きな愛をかんじました(;_;)
人によって集められるような方々ではない、面々をみて
神業
伝道はやはり、神業なんだとおもいました。