靴をさがすように。

「靴を脱いで部屋に入ったら、また外に出る時には自分の靴を履いて外に出るでしょ?
どんなに人がいても、自分の靴を履いて出ていこうとするでしょ?
そのように一対一。神様と自分は。」

一対一。

神様と群衆の中の一人ではなくて、神様と自分。

チョンミョンソク先生が教えてくださった

神様との愛。

神様と一対一。

これは本当に深い。
深すぎて、わかりませーーーんと思っていた。(今もまだまだわかっていないかも(–;))

でも、自分にしかわからない痛み。
自分にしかわからない苦しみ。

それにたいして、

わかっているよ。だいじょうぶだよ。

あなたがどんなに足りなくても、私は見ている。

あなたがどんな心で生きているのかを知っている。16-07-23-12-52-16-886_deco
そういうメッセージを空を見上げると私はもらったりする。

こういう時に、あ。今 一対一かもって思う。

私が外でお弁当を食べる時に厚い雲で夏の日差しを日傘のようにさえぎらせ、涼しい風をおくってくださる全知全能な神様。
美しい夕焼けで心を癒してくださる雄大でかっこいい神様。

神様にしてもらってばかりだけれど、せっかくの一対一。

私にしかない神様の喜ばせ方を知って
もっとたくさん神様がうれしくなる生き方をしたい。

こんな風に思って生きることが出来るようになったんだ。摂理に来て。

神様との愛を教えてくださった先生に感謝。

賞味期限・使用期限があるのはなぜか?

「お母さん。これ何か微妙な感じがするんだけれど・・・」

「あ。やっぱりわかるんだね!」

わたしは割と味に敏感な方。

ケケリーノ(母の呼称)は私を試すわけではない(と信じたい)が賞味期限が切れた食材でおかずを出してくれた。

製薬系コールセンターで働くメンバーが
「使用期限って何か月か切れてもいけますよね?いつぐらいまでいけますかね?」とお客さんから珍問受けたと
苦笑しながらいっていたのも思い出した。。。

いや~そんなことないでしょ?だいじょうぶでしょ?

少しくらいいいでしょ?

とおもうのだろう。

わからなくもない。

でも、もともとの期間・期限が持つ意味を考えると
やっぱりそれは守ったらメリットある。意味があるもの。

期間・期限・・・時の意味。
その時を守る事。

時を定めた神様を試みることなく時を守りたいな。。。

守らない時は自分が大変なことになるっておっしゃっていたな。
と、このやり取りをして「時について」深く思い返したのだった。

今年もちょうど200日過ぎて、残り165日だそうです。早い~