私の労働環境があまり良くない。
どのように良くないのかというと、
支離滅裂なことを提示されているのだ。。。
話が長くならないようにして、なるべく多く受信件数をあげろと
しかし、クレームを出すなと。
支離滅裂ですがな。
と心で叫びつつ、従事していましたが
とうとうその支離滅裂さの影響が身体的不調が出始めており、、、転職を考えるようになって早、半年。
どう考えても、おかしいだろう。
地方の労働賃金が安いから東京から山梨にコールセンターを移す会社が多くある、昨今。
地方の弱みを掴んで、やりたい放題だなと痛感するしかない。
黙って、もうこの職場を後にしようと思っていたところ・・・
あるきっかけを通して、管理職の方と対話するようなった。
会社としては労働環境が、良くないことわかっていても、
親会社に訴えを出すことを出来ないと言われた。
結論としては、想定していた通り。。。。
しかし、真剣に私の意見や気持ちを傾聴してくれる姿で、
だ~いぶ、心が楽になった。
対話って大事だなと思った。
なーんにも解決できてないし、
提案については、はっきり「無理」と言われたので
なんも進展はないのだが、信頼関係が不信から修復に至った感じになり、対話の威力を感じた。
和睦・対話の必要性をチョンミョンソク先生が提示してくださっていたけれど
本当に必要・必須だなと感じる出来事だった。
使い捨ての物みたいな使われ方していること、やるせない。
具体的に天に訴えつつ
労働局や社労士などに相談してみたいと心がメラメラ燃えはじめた次第。。。