念のために、申し上げるが
おなごのココロにあらず、
幼子オサナゴのココロである。
おさなごの心に触れることが最近あったのだ。
我が家の回りにシャム猫の血を引いてる子猫殿が最近、出没している。
我が領土とばかりに闊歩なさっている。
洗濯ものを干す私をみて野蛮な輩ぞとのけぞり去って行かれつつ物陰から、観察されたり
木の葉を掃いてまとめている祖母をガン見したり
あ〜幼心ってこれだよねと、ふと思ったのだ。
何見ても不思議。
これはどうして?なんで?
そのありのままのハテナが全面にでている。
人もネコ(ΦωΦ)も同じなんだなあとおもった。
そして、
自分、このようにおさなごのような心で天の前に純粋にいるだろうか?
ふてぶてしいどら猫みたいになっていやしないか?
そんな、省みる瞬間になった。