↑これは序の口versionです。
もっと高らかに、何か叫ぶように美声を響かせています。
絶妙に録音出来なくて残念。
田舎なので、いろんな動物がいるんですが(狸とか、猿とか、雉とか白鷺とか・・・書いていて日本昔話みたいと思った笑)
先生が昔、ガビチョウを室内で放し飼いされていた時がありましたが、
御言葉伝える時に高らかに鳴き声を響かせていたあの様子をいつも思い出させてくれます。
チョンミョンソク先生が教えてくれた賛美は
心情と真実な愛の塊のような
全身全霊で捧げる賛美。
賛美は、メロディのついた祈り。
祈りは真実な対話。
先生の姿を思い出させてくれる
野鳥の鳴き声を聴いていつも思います。
私もそのように、真実な愛の調べを神様に捧げたいなと。