Thinking

父を伝道したいという気持ちが死んだ年末年始からの復活。

摂理、宗教っていうワードで団体内外問わずに、つぎに来る単語は「伝道」「勧誘」であると思う。
それはなぜ?っていう話を今日はしたいわけではない。
タイトルにあるように私は家族、親を伝道したい。そうかつて、十数年思っていた。が、その想いがまったく微塵にもなくなってしまったのだ。そう、完全に死んだと思った。

なぜか?というと、

例えば
健康のために、よかれと思って心配して、声をかけることも、憤りになるくらいならば、放っておくしかない。
たとえば、外から帰って手を洗うということは、昨今いろんな意味で身につけるしかない世情がある。としても、手を洗わないで冷蔵庫を開ける姿を見て愕然としつつ、それはどうかとおもうと言ったら、激怒されるとか。

一人の人間、その意思は尊重するしかないというそういう以前の問題。そういうことがあまりにも、本当にあまりに多く、自分の思うとおりにできなければ、怒り出す。そういうことばかりで、もう無理。そう、好きに生きてその通りに人生を締めくくってそういう霊界に行くしかないのもそれも仕方ない。そう思った。

なんで、そもそも伝道したかったか?というと、

苦労すること、無念なこと。そういうことが人生には起こりうるけれど、それらも意味があって、そういう話を知ったら、生きることが本当に嬉しく甲斐があることばかりになる。それを自分の人生に取り入れて生きることができるうちに、早く得てほしい。
そういう思いで、私は聖書、神様の御言葉、礼拝、チョンミョンソク牧師、教会、教会の行事、様々話しつつ、アプローチ続けてきた。実際、10年くらい前までメンバーと会ったり、教会行事(スキー合宿とか)、クリスマス礼拝とかにも参加して、「みんなに、よろしく」と言っていた時もあった。

でも、自分にとって必要と思えないならば、それまでなのだ。

それでいいのか?と思いつつも、どうしようない。そう、思っていた。
そんな折に1月7日の壮年部の栄光行事でチョンミョンソク牧師が「壮年部、60代、70代、80代の皆さん、そのいつか行く日が近い人がいます。だから、健康に生きることが、神様への栄光です。そして、霊が行くところが素晴らしいと、もう地上に帰って来たいとは思わないくらいです。行く日が近い人たちも怖がらないで。」そう何度も話されている姿、その切々とていねいに顧みるその心、まごころ感じる愛に私の濁みきったココロが洗われた。

後悔がないように、自分も生きたいように、親たちもそうなはず。
その手助けをするように、わたしはすべきだったのではないか。
自分の、立ち位置、難しいことが多いのだが、ホンモノってなんなのか見せてもらえて、矯正をしてもらって、死んだところからふたたび息を吹き返した。

死について恐れと不安でおびえることなく、今という瞬間の肉体の人生をよりよく大切に生きることが出来るように教えてもらえることが本当に貴重だなと。

やはり、先生は、先生なのだ。そう当たり前ながらも、改めて思う。

 

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