父の誕生日をささやかにお祝いをしたんですが、とても可愛らしく喜んでいました。

ほんとうに大したことがない物でも、喜んでもらえてなんだか、こそばゆかったです。

昔、父と2年間全く話さなかったときがあります。
色々なことがかさなってそうなったんですが、いつからまた話すようになったかというと、私がキリスト教福音宣教会(摂理)に通うようになったとき、心配しているようだったので、私から話をするようになりました。

教会行事、クリスマス礼拝やスキー合宿にも誘って教会のメンバーと自然に交流する中で「いい人たちにお世話になっている」という認識を持ったみたいで畑の収穫があるごとに「教会の皆さんに渡してくれ」と持たせてくれます。

父とのわだかまりが色々と解けて行くようになっったのと、私の信仰生活が始まったのは同時だったかも。。。と父の誕生日に振り返りつつ

そろそろクリスマスイベントに誘ってみようと思うのでした。