摂理人は年齢不詳な人が多い。
既婚者の40代男性の牧師さんが合宿先で大学生に間違われたり
摂理に来る前は年寄りかなり上に見られていたけれども、
今は10歳くらい若く見られる女性メンバーがいたり、とさまざまです。
30代半ばの私自身も、
会社で同い年の人が二人いますが、「私達同じ干支です」と言うと
え〜?!
と言われます。
それを摂理メンバーの実の姉妹に話したら、
「苦労してないからなんじゃない?」と一蹴されました(;^ω^)
がしかし、そうではない!とはっきり言える情報入手。
摂理男性メンバーの記事によると
繰り返し同じことを繰り返していると脳が同じことをしていると判断し
段々と効率化されていき、脳が刺激を受けることがなくなり、
脳神経が衰えて、新しいことへの挑戦がおっくうになったり、
いつの間にか?同じモノばかり食べたり、感情の起伏が少なくなったりすることで心の老化が起こるとのこと。
なるほど~と思いました。
大いにあてはまるからです。
わたしは摂理に来る前、毎日同じことの繰り返しで、
体は20代前半でも、心は80代みたいでした。。。
摂理に来てからは神様の観点を学ぶことで自分を客観的に新しくみるようになったり、
自分の否定的に凝り固まった考えに
ノミをあてガンガン削るような状況環境をとおしての実施訓練があったりので、
自分の考えをひっくり返してどんどん新しくなるしかないからです。
ポイントは
毎週新しく次元を上げて伝えて下さる
神様のメッセージ(御言葉:みことば)を聴いて、
考えに受け入れて、
何かしらアクションする。
それに尽きます。
御言葉を聴いて、
自分が行なうかどうかは自分が判断・選択する権利と責任があり、
結果はいつも行なうか行わないか、そのとおりに自分が味わうしかない。
いたってシンプル。
摂理に来る前は石橋を叩き割って何もできずに立ちぼうけだった私としては
挑戦することが満載でございます。
自分が興味ないことも興味持つしかないというか、
自分の考えではしないことも挑戦するなかで新たな面白さとたのしみを見つける毎日です。
そんなわけで、なんで若いの?って言われたら
御言葉効果です。
と答えて差し支えないかと
個人的に思います。