しみる。

自分が、山梨から東京に通うのも

明け方3時とか4時に起きて祈るのも

多分、理解されないハナシ。

でも理解されなくてもいいや。
実際、自分が体験しない限り理解など出来ないハナシだから。。。

自分の不甲斐なさは誰のせいでもない。
摂理-キリスト教福音宣教会 明け方の箴言がしみまくる。。。

<自分の限界>は「予定」でなく、
<自分の行ない>で栄えることもあり、
自ら没落することもある。

自業自得ってやつですな。
そんな私をただほうって置かない神様だとも感じた。

 

 

全能なる神様は、
全ての人間が自分の民だから、
無限に栄えることを予定しておかれた。

キリスト教福音宣教会-摂理 明け方の箴言

どんなに不甲斐ない自分も、よりよく生きることを願って
良いことだけを神様は予定されているんだよって。
朝から力をもらった(;_:)

人がなんて思おうが、私に必要な
まさに「糧」だと痛感。

なんちゃってスコーンで気分転換。

かなり昔に読んだ本格的なスコーンづくりのレシピによると、バターを冷やしてダイス状にきって・・・とか
手が込んでいて簡単というまでには何度も作る必要がある印象を受けたのですが、
いくつかのポイントでそれっぽく作れるんだ~とテキトーに作ってみて思いました。

おやつ用に、朝食用に気楽な一品。
ホットケーキミックスと卵だけでつくるスコーン。

今回は、甘栗スコーンになりました。

賞味期限近いから早く使っちゃって。と、指示いただいたので豪華ふんだんに一袋使い切りました。

卵を溶いて、ホットケーキの粉分けて入れて、混ぜてまぜてまとめて、そこに甘栗を合流させて、またよく混ぜて
30分近く冷蔵庫で休ませて、好きな大きさに切り分けて焼くだけ。

今回は、「なんか冷蔵庫に固くなった不思議な物体があるけれどアレ何?」って言われて「あ!」と

寝かしすぎてしまいました。。。うっかりしたその日数、実に3日経っていましたが😅、
なにごともなかったかのごとく180度に熱したオーブンで12分焼いておいしく出来上がりました。

洗濯物を干している間にいい感じに焼きあがるこのしあわせ感。


あらためて焼き菓子を作るとなんだかいい気分転換になるそう思いました。

多分それは、ひとまず具材とルーがあれば美味しくなるカレーみたいに、
焼き菓子ってまぜて焼くだけで、なんだか美味しいので☺嬉しくなるのですきっと。