摂理人みて思ったこと。

ありのままであることの強さ。
飾らない美しさ。

すり減るではなくって、研磨されるゆえの輝き。

偽りではない、真実だからこそ成せること。
摂理人みて改めて思ったこと。

ほんとかよ?って思ったら
来てみて確認してみたらいい。

私が見る限り
去年と今年比べて今年の方がより美しく、
より理想的になっているなと思う先輩方をみると希望と共に、
やはり神様の御言葉・真理と聖霊様の御力を感じるしかない。

私も、そろそろ誕生日。
去年よりもっとよくなっていることを確認する時期が来た。

年をとることが恐ろしいという感覚ではなく、よく生きた自分!と思えるのは摂理の醍醐味だとおもう。

「人の生」~霊感の詩より~

 

先日起こったアメリカの銃乱射事件の犯人の動機が迷走している。

しかし、知人が言うに

「彼は世の中の全ての者を憎んでいた。」

ということだ。

 

「憎しみは 憎しみしか生まない」

この言葉は良く耳にする。

憎む心」は、自分を「愚か」にする。

そこから生み出される行動は、褒められるものではないからだ。

 

では、「憎しみ」の反対は?

 

お師匠はこう仰った。

 

「愛だ。」

 

何故か?

 

「愛すれば、続けて愛するようになるからだ。」

 

今日は、「人の生」というお師匠の詩を紹介します。

 

 

人生

@pixabay

 

 

「人の生」

 

人は憎めば

続けて憎むようになり

 

愛すれば

続けて愛するようになる

 

天も地もそうだ

 

憎しみも終わりがなく

愛も終わりがない

 

憎む人は悪人であり

愛する人は義人だ

 

義人は天国の人であり

悪人は地獄の人だ

 

@2006年10月チョウンソリ

 

人生1

@sinea100