自己中心的で好奇心旺盛なため、人に言われても自分の考えをなかなか曲げず、やりたい事をやってきたまっちゃん。
神様の前でも沢山やらかしてきました。
摂理に来て14年目になりましたが、今までた~くさん神様に「それはやったらダメ!!」とストップかけられたことが多いこと多いこと(;^ω^)
どんな風にストップかけられたのか??
今日は、夢の中で神様に「それはやっちゃダメ!」と見せて頂いたメッセージの一つを紹介します☆
@www.youtube
あれは、まだ聖書の話(バイブルスタディ)を学んでいた学生の頃・・・
御言葉の中で「霊が寝るからやったらダメ」と言われていた事があった。
元々その事が好きで、日常茶飯事に行なっていたが、御言葉を聞いて取り敢えず、自分が行なうのは止めた。
でも・・・
(その場に行くくらいは良いよね??)
@sunnyplace
(別にまっちゃんがやらなければ良いんでしょ♪)
@matome
そう思い、その場に行った。
そして、その日の夜。
「夢」を見た。
@d.hatena
夢の中には、大きな「掌(てのひら)」だけが見えて、
掌がパックリ縦に裂かれて、裂かれた中身が見えていた(;´Д`)ゔぉ
しかも!!
裂かれた傷の内部は赤い血が流れているはずなのに、赤い血は一滴も無く、ただの漆黒の暗闇だったのだ Σ(|||▽||| )コワイ
その手を見た瞬間、
(あ!これは霊の手だ!!!)
そう悟った。
@www.christiantoday
「聖書」には大きく分けると「するな」「しなさい」という二つの事が書かれている。
神様が人間に与えた天法だ。
どうして「するな」と仰るかというと、それをすると「死ぬ」からであり、
どうして「しなさい」と仰るかというと、それをしないでいてこそ「生きる」からだ。
「生きる」「死ぬ」というのは、肉体の事を仰っている事もあるが、ほとんどは「霊」の事をさしている。
まっちゃんは、神様の「するな」という法を聞いて、その事自体は行わなかったが、その場に行ったこと自体が法に触れたようだ。
神様の法則から外れて行ったまっちゃんの霊は、大変大いに傷ついたという事を神様が夢で見せて下さったのだ。
(こ、これはヤバい!!!)
自分が見たから、その危機感は自分が分かる。
裂かれて真っ黒になっている自分の霊の姿を見て、本当に恐怖だった。
超・危機感を持ったまっちゃんは、それ以降そのような場所には まったく行かなくなりましたとさ★
めでたしめでたし。
お師匠はこう仰った。
どうして神様はあえて「夢」や「万物」で「このようにこうだ」と比喩で語られるのか?
それは、人に言われても受け入れられないような人でも、自分が見て自分が悟ったら認めるしかないからだ。
そのように、衝撃的に自ら悟るようにと神様は「比喩」で語られるのだ。
本当にアーメン★★★