「先生は「<肉>は他の人たちのように格好よくないから、<霊>は最高に素敵に作ろう!」‐と思いました。
その時は20代前後でしたが、<私の霊>を詳しく見て悟って決心したのです。
そして行ないました! 」2016年4月24日主日の御言葉より

と先生はご自身のことおっしゃっていますが、
先生の笑顔はとっても素敵です。

先生の笑顔が何で素敵なのか?
作り笑いでないというか、
裏表がないというか、打算的でないというか、真実というか、幼子というか、
どうしたらそのような笑顔ができるのか本当に不思議な魅力の笑顔。

先生は自分の霊のために行ないました!とおっしゃっていますが
それは神様を愛して、神様の願うことをひたすら行なったということだと私はおもいます。

食べられなくても、眠るところがなくても、着るものがなくても、
人から誤解されたり悪く言われても、
神様が願われることならば感謝して御言葉通りに、ご自身のすべてを捧げて行われた先生。
人から悪く言われて無念な思いをしても、神様との愛で貫き通して行なう人は私の人生の中で先生しか知りません。

霊のために生きるということは、神様の愛になって生きるということなのだと。
先生の作品のような笑顔をみて思います。
行なってみせてくださる先生に会えて私はほんとうに幸運な人です。