生協の宅配で食材が、どかんと届いたので、冷蔵庫を整理しながらお昼ご飯を作った。
小松菜を沢山買ってしまっていたので、さっと湯がいて（完全にゆでないで30秒ぐらい熱湯に浸からせる）
傷まないようにかつ、調理しやすくするためにストック野菜に変身させた。
（おひたしにしてもいいし、炒めものにしてもいいし、スープ・味噌汁のいろどりとする調理の時間も省けるから一石二鳥。）
お昼メニュー：抗酸化食材の小松菜と免疫を高める生姜で「アンチエイジン具うどん」
ぶっかけにして、めんつゆをかけると塩分が気になる・・・・と思ったので
（朝の味噌汁がちょっと濃いめだったので）
どうしましょうか～と聖霊様に訊きながら冷蔵庫を開けてみたら
「有機栽培 無調整豆乳」が目に入ってきた。
とても濃厚な大豆の甘みそのままを味わえる豆乳に
納豆についてきたけれど使わなかったタレを一袋いれて、
ゆであげたうどんにかけて、湯がいた小松菜としょうが千切りをのっけて完成。
意外なほどに、おいしかった～。
これはまた作ろうと思う。
豆乳が、うどんと相性が良いとは思いもよらなかった。
うどんには醤油・鰹節とかでつくったダシが効いた醤油のつゆだよね。と思っていたけれど
美味しく食べる組み合わせが他にもあるんだな～と感じた。
そして、そうそう、そうだ。とおもった。
「こうあるべき」が法・ルールと思いがちだけれど、そうとは限らないと、真理を学んでみて思ったことを思い出した。
ヨハネによる福音書/ 08章 32節真理は、あなたがたに自由を得させるであろう。
真理は縛りではない、真理は法だから、守れば「得る事」守らなければ「害になる」。
真理を知ると自分にとって必要なものが何かわかる。
逆に言えば、不必要なものと決別が出来る。
明日の主日の御言葉が楽しみになってきた～ (*´∀｀*)ﾉ｡+ﾟ *｡