ニュースを見ていたら、終活(葬儀・埋葬等)産業が注目浴びていると知った。

色々と考える事はあるとしても、ペッパー和尚は度肝抜かれました。

あまりにテクノすぎると引くという意見や

なるべく無駄がないようにしたいという声や

色々とあるようです。

無くなる時に何を思うのか、何を残すのか
それは生きたとおり、様々だと思うのですが、

自分も周りも温かな心で終えたいそう思います。

私の母はキリスト教式のお葬式(礼拝みたいに賛美か歌ったり、牧師さんからのメッセージがある)がよいと言っています。
じゃまず、バイブルスタディーを学ばなければだよね!?と進言しておりますが、
母は社交ダンスに没頭中です。
やはりソフトボールで全国大会に出るほどの体力?気力?もっていらっしゃるからか・・・
全力で人生を謳歌中です。
折を見て、ちょいちょい聖書を一緒によんだり、一緒にお祈りをしています。
(スカイプで母に御言葉伝えて下さる方、募集中です☆)

肉体の人生がなんのためにあるのか?どのように生きる時に、後悔がないのか?
その上での終活ができることが本当に希望的というか、

どのように生きたのかその通りの霊界に行く。
これが本当に分かっていることって大きいなと改めて思いました。