その後、すっかり大きくなり巣には入れない5羽はどうしているか?というと
巣のななめ前にある、父が以前作った止まり木的な板をねぐらとしている。
県図書から借りてきた本によると、どうやら巣立つと本来は川沿いの草むらとかに生息するそう。
この子たちは巣の近くに良いねぐらがあったので川に行かないのかもしれない。
だいたい朝、5時半くらいから騒ぎ出して7時くらいには餌を食べに行くみたいでいなくなる。
夕方には、6時くらいには戻ってきて仲良く並んでいる。
すごい騒いでいる時に、なになに?どうしたの?と見に行くとピタリと鳴き止む。
5羽のうち1羽は警戒心が強いらしく私が出ていくとすぐに飛び立ってしまう。
残り4羽はだいたい寄添っている。
↓は、なぜか横に押し出して寄って行っている面白行動。
名付けて、関取すわろーず。。。
面白すぎる。
かわいすぎる。
万物を比喩にして、神様が悟らせたい目的がある。
それを解るためには、万物の特性を知る事。
注視すること。
神様に尋ねて見ながらメッセージを読み解くこと!と教えてもらったので
「ツバメの謎」という本を借りてきた。
初めて知った事が増えた。
ツバメは抱卵を1回の場合もあれば、
2回あるのも普通なのだそう。
なんと、3回ある場合もあるそう。
1回目は4月、2回目は6~7月とのこと。
たしかに~時期はあっている。
ツバメは春の鳥というイメージがあったので、たまたまずれたのか?
もしかして、そういう種類なのか?と思っていたのだが・・・。
なるほど~やはり知ること大きいな。
と感嘆しながら謎本を読み進めて行ったところ、
さらなる驚愕な生態を知った。
それが、自分にとって結構なメッセージとなったので、正しい悟り・解釈なのか神様に確認中である。。。。
や~すごいっす万物通してのメッセージ。