摂理の聖霊運動

 

 

学校でする【運動】といったら、

サッカー

ドッヂボール

バレーボール

バスケットボール

水泳

マラソン

などだ。

 

【体】と【頭(考え)】を使って汗いっぱい活動する。

 

順位やタイム、勝敗がつくものも多い。

 

 

 

では、【摂理】で【運動】とは?!

 

もちろん、サッカーやバレーのように【体】と【頭(考え)】でする【運動】も行う。

 

しかし、もう一つ大事な【運動】がある。

 

 

それが……‼‼‼‼

 

 

 

 

 

聖霊運動‼

 

 

 

 

【聖霊】って何!?という人も多いだろう。

 

【聖霊】というのは、「神様の霊」で、【聖霊】を受けると、

神様の心を受けて、「やりたい心」や「やりたい力」がモリモリ出てくる。

 

 

新約聖書(使徒行伝1章)にも、「聖霊」を受けて、神様からくる感動のままに

多くの事を語り、多くのしるしを起こす使途たちの姿が書かれている。

 

 

 

 

この「聖霊」を受けるためには、

「御言葉と祈り」が必須‼

だから、「聖霊」を受ける為に祈ることや御言葉を聞く時間が、【聖霊運動】というわけだ。

 

 

 

聖書(使徒行伝1章14節)にも使途たちが集まって

【心を合わせ、ひたすら祈りをしていた】とあり、(使徒行伝2章3~4節)には、一人1人の上に聖霊が下っている。

このように、摂理人も「聖霊」を受けようと、神様の御言葉を聞いてお祈りする。

 

 

 

それはもう、熱く 熱く‼

 

 

 

祈り終わると (;’∀’)汗がダラダラ・・・

….なっているとか、いないとか・・・

 

 

 

そして「聖霊」を受けた人は、心が熱く燃え上がる。

(よし、やるぞー(≧▽≦)/)

 

「聖霊」の熱い「火」を受けると、パワーモリモリに(笑)

 

 

だから【聖霊運動】はとっても大事な時間なのです☆

聖霊集会 日本

日本聖霊集会で、神様に栄光を捧げている様子@ www.god21.net

 

 

神様の祝福 聖霊で行う

<全能なる神様と御子の御言葉>がどれほど貴重なのか悟りなさい。
<祝福の御言葉>をもらって聖霊で行なえば、

<肉の世界>においても得、<霊の世界>においても永遠に生きるようになる。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

毎回、【聖霊運動】を今か今かと楽しみにしているまっちゃんでした☆☆

 

 

 

 

韓国で出会った摂理人

 

 

まっちゃんが出会った韓国の摂理人。

 

 

 

 

もともと旅行大好き~ぃ♥なまっちゃんは、

お師匠の香りをかぎたくて、韓国にちょくちょく行く。

 

 

 

 

お師匠が幼少過ごされた場所は、ボランティアメンバーが綺麗に整えたり、より良いものに開発したりしてる。

 

 

木の移植作業 ケヤキ3

↑木を植えかえているボランティアの人たち(@出会いと対話より)

 

 

 

 

その仲間に入れてもらって一緒にボランティア活動したり、

作業しながら話を聞いたりするのが、まっちゃんの楽しみなのデス。

へへへっヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

 

 

まっちゃんがいつも関心するのは、

ボランティア活動する人たちが  と〜っても【熱心】だということ。

 

 

 

山だから、草も木も多いし、

ぐんぐん伸びる。

草むしりガツガツしても、すぐ生えてくる。

 

それを、毎日毎日せっせと手入れしてる。

(」・ω・)」セッセ

 

 

 

しかも!!!!

 

 

 

 

みんな【喜んで】してるのが印象的☆

 

 

 

草むしりして感じた事話したり、賛美したり、お師匠の話で盛り上がったりして、

寒い中、暑い中、楽しくボランティア作業してる。

 

 

 

 

なんでそうするのか?!

 

 

 

 

 

お師匠が、そういう姿を見せて下さってたからじゃないのかな??

 

 

 

 

 

 

みんなが来て楽に休めるように

 

みんなが心置きなく神様を賛美して過ごせるように。

 

 

 

ひたすら[神様]のため

 

 

ひたすら【みんな】のため

 

 

 

それが お師匠の姿だった。

 

 

 

聖書(マタイ22章37-39節)の

【 『心を尽くし 精神を尽くし 思いを尽くして 主なるあなたの神を愛せよ』 これが一番大切な第一の戒めである。 】

【 第二もこれと同様である 『自分を愛するように あなたの隣人を愛せよ』 】

この聖句を誰よりも大事にして、実践された。

 

 

 

まっちゃんは、お師匠が自らの手で ひとつ一つ石を運んで、大事に埋めて作られた道を歩いた。

道一つでも、ハイヒールでも歩けるように緩やかに作って下さっていて、蛇が出ないように網を張ったり芝刈りをしたりと、怪我や事故がないように細心の注意をして下さっていた。

 

愛を実践する人 

 【神様が下さった愛を実践する人だけが、

神様が下さった祝福を享受することができる】

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ Mannam & Daehwa

 

 

 

学校の教師は、子どもたちが怪我や事故を起こさないように先に考えて先に動くことが多いが、

お師匠は「先生の中の先生だ」と、その思想と実践を見ながら いつも感動する まっちゃんでした☆