英語のがイメージが湧く場合もある。

「今度やろうと言ったら、時はやるべきことを載せて去って行くので、出来ない」

when you say,”Let’s do it next time ,”then that segment of time leaves along with the work that need to be done,so you won’t be able to do it.

チョンミョンソク牧師の箴言

 

英語だと、「やるべきこと」

” need to be done “ なっている。

日本語の「やるべき」は必要性より義務感、〜しなければならないmust感を感じてしまうが

「やるべきこと」って、じつは自分に「必要」かつ

行わないと損なんだよね。と言う感じが、よく伝わって来た。

韓国語だと、どうなんだろう。

気になる。

にぎらない、おにぎりの良さ。

急いでる時の荒業、握らないおにぎり。

ただタッパーにご飯いれて、梅干しINして終了。

なぜ、握らないおにぎりと、わざわざ言うのか?

それは「心持ち」が違うからである。

コンビニで120円で売っているおにぎり🍙買わずに済んだ節約感。

そして、ラップを使わずにタッパーを使ったエコ感。

してやったりの達成感が、日の丸弁当のわびしさをかき消してくれるのだ。

節約は自分のマインドに合う方法が負担感やわらげる。

ココロの置き方、捉え方

それが節約道の秘訣(笑)