季節の恒例のごとく
冬になると、
かかとが割れます。
保湿系クリームを塗って靴下を履いて眠るということは前からしていましたが、
Vaselineが意外にわたしには良かったです。
角質で固くなったところはお風呂に入った時に削ってから保湿すると良いと聞きましたが
また着手できていないです。
削るところ削って、保全する。
「このようにこうだ」で、自分を省みなければと思う瞬間であります。

人生、生きる中で出会う問題の乗り越え方と対処の仕方を日々研究・追究。
季節の恒例のごとく
冬になると、
かかとが割れます。
保湿系クリームを塗って靴下を履いて眠るということは前からしていましたが、
Vaselineが意外にわたしには良かったです。
角質で固くなったところはお風呂に入った時に削ってから保湿すると良いと聞きましたが
また着手できていないです。
削るところ削って、保全する。
「このようにこうだ」で、自分を省みなければと思う瞬間であります。
今年も「干し柿」が作製されています。
わたしはそこまで干し柿好きではないのですが、
干し柿をお土産にしたりプレゼントすると
ものすごく喜ばれることもあり、そして自然を使った知恵を体感する瞬間が好きです。
渋柿が干すことで甘くなるというのが面白いです。
干し柿を作ろうとどうやって気づいたのかなぁと思いながらrunningをしていたところ
柿木の枝に熟した柿が2つだけ残っていて、自然に干し柿状態に近くなっていました。
こういうのを食べて、干し柿つくろーぜ!とおもったんだろうか。。。と納得。
そんな干し柿たち。
近年、猿たちに持ち去られることが出てきており(私が小さい頃は、そんなことはなかったのに・・・)
祖母の証言によると「手に2つ、足に3つ持って走って行った」とのこと。
「こういう悪さするどぉ」と漏らしておりました。
祖母も一生懸命、剥いた柿を持っていかれて悔しいのだろうと思いますが、
猿たちも死活問題なのだなぁと・・・生態系の乱れなのだろうか・・・と色々考えてしまいます。
というわけで、以前は畑のほうにある場所に干されていた干し柿たち
今は我が家の庭に来ています。
今年はまだ猿を肉眼で確認していませんが、夜に時々、猿の咆哮が聞こえてきてちょっと恐いです。
そして、こういうこと書くと、どんな秘境に住んでいるんだろうと思われるかも知れませんね(^_^;)