「カルト宗教摂理」の理由を発見。

カスタードって、卵ありきじゃないですか。
なのに、卵使わないってどういう了見ですか?とおどろくじゃないですか。
卵使っていないと言われるまで気づかずに、完食してしまうレベルのタルトをビーガン(肉・魚・乳製品を使わない)カフェで頂いたんです。
おいしすぎる。。。

目からウロコ的に美味。
卵のコクをどうやって出すんですか?ときいたところ
工程と材料の配分に秘訣があるようですが、アーモンドプードルがポイントだねと仰っていました。

作り手のたゆまない研究と努力に感動しつつ、ふと思いました。

もし、卵から作られていないカスタードなんて「邪道」と思う方がいるならば、
美味しいタイルだとしても「きっと食べない」だろうなって。

そこから、「摂理はカルト宗教」って思っている方も、邪道だよね。って思って毛嫌いしているんじゃないかって気づいたんです。。。

摂理カルト疑惑が生じる要素を考えた時・・・・

団体の発祥地とかなんだろうなぁと。
思い当たるところはそこでした。

たしかに発祥地が韓国です。
摂理(キリスト教福音宣教会)が説いていること、いわゆる「教え」がどんなか?というと
聖書をもとに創造主神様と神様が送って下さったキリストイエス様の精神と愛です。
詳しくはこちら⇒公式HP「キリスト教福音宣教会

悪いところだよって話がある理由として考えられるのは・・・・

「勧誘されるから気を付けてね」って大学で見聞きしますが、そのあたりですよね多分。

その点に関しては
りおさんブログ⇒摂理ナビ「摂理の正体を隠した勧誘方法
日本では一般的に、宗教に対してのイメージが悪いからつい、隠してしまった・・・
これが事実確認的な内容かもと思いました。

摂理の勧誘についてまとめた記事「摂理の人はどのような方法で勧誘(伝道)されてきたのか」も参考になるかもです。

ちなみに私個人や私の周りでは、「私はクリスチャン(神様やイエス様を信じています)ですよ」と自己紹介を普通にしてます。
そして、その人にとって良いかもと思う時は、「聖書学ぶといいよ!」とオススメ(紹介)しています。

 

卵から作られるカスタードタルトも、卵から作られていないカスタードタルトも
美味しくて心身によいならば、それでいいじゃないって思う人の方がたぶん多いと思いますが、
宗教も「とくに問題なければいいんじゃない?」っていうかんじになれたらいいのになぁ。。。
まぁそうなるように、もっとイメージアップに取り掛かるというか、、、認められるように「行ない」の次元レベルアップに励みます(;O;)

今年の初めに、ぺたぺた日記のhanaちゃんが「カルトはカルタの間違いじゃ?」という記事をかかれて、摂理内部の人々は
腹を抱えながら「そうかも!」と思った方がたも、少なくなかったはずです。

あながち思い過ごしでもないかもねと、裏も表もないありのままさとある種の洞察力から語られるその実態が面白いのでまだ読んだことがない方は是非読んでみてください。↓

摂理がカルトではないことをカルタをつくって説明してみた

死にたくなる時。

最近、ハローワークに行った際に「親切親身に、利用者の側に立って案内説明します」という宣言と真逆の対応に遭いまして
久々に悲惨というか、暗澹たる気持ちになりました。
自殺者のトップ3の理由の中に失業者が多い理由って、もしかしてこういうことも原因になっているのかなぁと思いました。
全ての職員さんがそうではないのですが、ダメージを与えてくる対応をされる職員さんがいるのです。。。

助けてもらえるはずのところで、そうではない。

だから、望みが絶える。

色々な意味で自分がいなくなった方がいいんじゃないか?
そういうささやきが頭に占めてくると、「死ぬこと」が必要になってくるそのことを思い出しました。

しかし、今はそういう「ささやき」が心のどこかにかかってきても、わりと馬耳東風なのは
「生きること」
生きる意味と死について根本から知ることが出来たからだなと思いました。

根本の死、を知ると
生きることについて、挑戦することができます。

もし、この記事を読んだ方でなにか嫌なこと、しんどいことがある方。
乗り越えることが出来るように神様が癒しで包んでくださり、力を与えてくださるようにお祈りします。