釈放の年、チョンミョンソク牧師はどうだったのか?

わたしはなんの役職もない一般人なんで、まったく会うと言っても、とおーくから群衆の一部として!っという感じで、これから先も多分私はそんな背景よろしく的な人だと改めて実感したのですが(笑)

10年以上ぶりの姿を見てから年末の今日に至るまで、有言実行と言うか実行したことしか話さないその在り方、昔と変わらないと言うかより洗練されてるユーモアに脱帽、日々驚嘆。目が離せません。

追っかけというモノにまったく縁がない淡白な自分がその気持ち理解できるようになったなあと感慨深し。

なんでそう心動かされるのか?という疑問の声が聴こえてくる気がするので一つだけ紹介します。

中国で勾留されたその時に、電流を流される拷問を受けた影響で、数字の計算が出来なくなった時期があったそうですが、そういった拘束を受け続ける状況でありながらも指を回すリハビリのような運動をたくさんされて、回復されたそうなんです。

もし自分がそういう目にあったらどうするだろうか?

そう考えたとき

絶望しかなく、何もしようとは思えないだろうな、と思いました。

よりよく生きることについて難しい状況でどのように生きるのか?を理想論ではなく実践したことをもって説く姿、昔と変わらず。と言うより、なお一層重厚で、あぁこういう人に会いたかったその夢が叶っている❗と叶えてくださった神様に感謝あふれつつ

目に見えない神様をリアルに見せてくれるスペシャリストを見つめ続けたい所存であります。

 

 

尋ねてみました。どうして通うようになったんですか?

私の通っている教会(キリスト教福音宣教会、通称摂理)では、いろんな人がいますが😃🎶

人生いろいろ経緯も人それぞれです。

今日は娘さんを、通して教会に通うようになったケイコさんに当時のことを教えてもらいました。(約1分)

https://youtu.be/epeF-FAjhq4

 

ケイコさんはちょうど教会に通おうと教会を探していた時期だったそうです。

キリスト教福音宣教会に通おうと思った決め手はなんだったのか気になりますよね?

今日はその一つのエピソード、娘さんのことを話して下さいました😀

https://youtu.be/8Ol0ZCoe-5s

続きはまた次回。。。