「しあわせ」はどこからくるのか?

もし、人が花ならば
花の蜜は人の心・考え。
はちみつを作るハチは、神様の御言葉。

神様の御言葉で心・考えを作る時、はちみつのように誰かにとっての「力となる」存在になれる。

心と考えを健康にし、丈夫にする神様の御言葉を行ないながら伝えてくださるチョンミョンソク先生を見ながら思う。

御言葉通りにやってみて自分の限界を超えた時、
新しい心・考えをもって生きる時に、幸せが自分の中から、そして周りに成されるときを見て思う。
自分一人が、「誰か」に幸せと力を与える神様の計画ってやっぱり本当にすごい。

花は花としてそのままでも美しい。
しかし、その花の蜜からはちみつが作られることを通して、教えてもらった。
2016年5月22日主日の御言葉「成分の人生だ」
もっとおいしい人生になるように頑張ります。

インド 最高気温51度 死者440人

 

近年、夏になるほど気温が極的に上がり、死者が出ているインド。

「毎日新聞」のニュースで

 

「インド、最高51度 死者440人」

 

という記事を見た。

 

 (゚◇゚)

(えぇ!!51度?!

 

もはや日本では想像できない暑さだ・・・

(息できるのだろうか?)

 

去年2015年5月26日を調べてみると、

最高気温が47度

死者が550人だった。

50度近いとどうなるかというと・・・

 

 

なんと!

「道路が溶け出す」

らしい。

インド

@matome.naver

これは首都ニューデリーの道路の写真だが、道路が溶け出しているのが良く分かる。

もはや熱帯地獄である。

皮膚を出すと焼かれるほど熱いので、全身を覆い、顔面マスクをすると少しましになるようだが、それはそれで暑苦しいだろう。

 

 

今年観測した51度は、インドでも60年前の1956年に観測した50.6度を超える「国内史上最高気温」だそうだ。

 

首都ニューデリーでは、4月からすでに40度を超えており首都圏だけでも440人の熱中症などでの死者が出ている。

首都圏だけで440人なら、他の地域も含めるともっと増加するだろう。

死者440人中、ほとんどがホームレスらしく、貧しくて就職できない国民に対しての政府の支援や政策に課題が残りそうだ。

 

インドは、去年2015年熱波で総勢2500人が死亡している。

熱波は自然災害なので避けられない

しかし、ホームレスの死因は手立てがあればある程度避けることができる

少しでも早く国内の環境が改善され、一人でも多くの命が助かりますように・・・

(ニュース記事@mainichi)

 

 

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<道>を作る分だけ行くことができる。

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