石橋デストロイヤーズ。

今日天の導きがあり、ふだんあまり話したことがない信仰の姉妹と食事しつつ天がしてくださった奇跡について証しあう機会を頂けた。

椎間板ヘルニアを患い、摂理に来る前に何人もの医者にみてもらっては匙を投げられて、完治は諦めていたそうだが、藁にもすがるっていうまさにそんな思いで「直してください」と天に求めてみてところ、ある摂理のメンバーから紹介してもらった鍼治療で治ったそうだ。

 

歩くと神経が圧迫されて、帰宅すると30分は横にならないといけないくらいひどかったそう。4回目の鍼治療の次の日、歩いても痛くなくった癒やしを体験。

自分のなかでは諦めていたが、天に求めること委ねることがほんとうに大事だと、もっと早く天に求めればよかったそう痛感したと話していた。

わたしは、それを聴きながら信仰が有る上に働きかけられるのだなあと思ったのでそう伝えたところ

いや、ものすごい疑い深いのだと返答をいただいた。

そこから、いかに自分が不届き者かを述べ合い

疑い深く、用心深い性格。

石橋、叩きすぎて割っちゃう系だね〜我らと

意気投合。

こんな自分が摂理にいるのがすごいことだとお互いに深く頷きあった。

天の愛、懐の広さを噛みしめる時間🐣くださり感謝。

 

終りはいつか来る。

ぽぽ(飼い犬)が失踪した。
鎖と首輪の所をつないでいるところが壊れていた。

抜けた毛があちらこちらにある小屋に
おとといまでは、暑そうにぐたっとしていたその小屋の主人の姿はない。

もう目が見えていないし、耳も遠い、歩いても10前後で苦しくなるみたいで最近はずっと徒歩5分圏でさんぽをしていた。

こう書いていると、戻ってくるのはむずかしそうな現実を突きつけられて辛くなってくる。

昨日もおとといも、どこかのせぎや藪とかにおっこちて倒れていないか探したが見つからない。

18年生きたから、人間でいうと100歳くらい。

いつかお別れがくるとは思っていたけれど、
こういう別れ方とは思ってはいなかった。

ぽぽを送って下さった神様。
ぽぽを通してたくさん癒してもらいました。
私が帰ってくることを誰よりも喜んでくれるその姿が
いろんなことをわたしに教えてくれました。

願わくば、辛い思いをしていないように。。。
どうか、導いて下さい。