何をどうとらえたらいいのか。>万物啓示

朝から夕方までいろいろ見せて下さいました。

神様の万物通してのメッセージ(=啓示)

①白鷺 一羽だけじゃなくて、’つがい+一羽’のファミリー
これは運転しながらだったので、写真撮れず。
でも大きく優雅な羽ばたき方に思わず見とれちゃいました。←危ない

②2頭のポニー 会社の近くのおうちの庭?にちょっとしたミニ牧場があります。(黒山羊さんとポニーたちが住んでいます)
ポニーたちはいつも家屋につながれているのですが、今日は放牧でした。(と言っても安全な柵の中で)
片方は無雑作ヘアなのですが、奥の方のポニーちゃんはおかっぱ風です。
2人は仲良しです。(多分)

神様のメッセージを受け取るポイントは大まかに・・・

・万物の特徴(色形)や特性などを通して伝えたいことを現している。
・悟らせたい目的があってメッセージを伝えているので神様に尋ねて解くこと。

というわけで、神様に訊きまくる必要があります。

勝手に、解釈しちゃダメなので、聖書・お祈り・主日の説教などもろもろ天に確認しながらです。
ワクワク。

ちなみに、↑のタイトルの上にある画像は、枯れた紫陽花の群生の中に、一部だけ生きている部分があったので
印象的過ぎて、これはメッセージですよね?と思って撮影したものです。
ぱっと見た時、神様が地球を見るときの心情は、こんな感じ?もしかして?・・・でした。

合っているかどうかは、天のみぞ知る。
というわけで祈って聖書読むのでした。

赦すことは自分を省みることからはじまるって、小難しいことふと礼拝前に感じた件。

摂理の教会には大学生しかいないというような印象を持っている方がいるようだが、ふつうに小学生・中学生・高校生の子たちもいる。
朝玄関で遭遇したので「おはようございます」とあいさつをしたところ
スルーされた。。。

朝からちょっと心がもやもやしたというか
正直ショックだった。
なので、それを理由にしてはいけないが次遭遇した男性社会人?家庭局の男性に会釈ままならず・・・着席し、お祈りした。

お祈りしたときに天からもらった心2つ。

①もっとにこやかに挨拶すれば相手も挨拶するしかなくなるから、もっと挨拶の次元をあげること。

②あなたの10代だった時を思い出しなさい。

わたしは人見知りをするので、相手が年上だろうが年下だろうが、ひとまず距離を置きまくるところがある。
なので、挨拶も固い(表情がにこやかでない)
相手が大人ならばきっと、人生経験上返してくれるだろうが、経験値が少ない場合は返されない。いや、返しにくいのだろう。

そして、私も10代の時は親戚の人とかあった時になんだか照れるような気がして挨拶せずに逃げたり、
また私など数に入らない存在だろうという自分の考えであいさつちゃんとしなかったりして、母に叱られていたなあと思いだした。

わたしも成長まだまだな三十路。。。(←いい加減にしろという声が聞こえてくる)
そうだよね、いろいろあって昨日より今日、今日より明日成長していくのだから!
と思ったら、しょんぼりな心がなくなった。

摂理に来て、何かしょげたり、ショックを受ける時、お祈りすることで
考えが広く高くなるという経験を学んできたなぁと改めて思った。
そして、いろんな世代がいるから
もっと自分からアクションして交流もしたら面白いかもしれない。
そう、新しい考えをもらった。

そうそう、そういえば
最近、主日礼拝のあとに太極拳を壮年部の先輩から学んでます。
人格的でとても癒されます。
いい歳の取り方を学べること感謝です。