美味しくて体にイイ。>スイーツ紹介と3分以内にできる旬野菜使ったご飯

さんるーむのデザートはスーパーフードを取り入れている。

甘すぎず、そえぞれの素材の風味も出ていておいしい~

抹茶アイスと北海道産の大納言小豆の調和。

希少なマヌカハニーと白玉。

涼しげな寒天の中にはチアシード。

疲労回復に効果があるクコの実は彩りのアクセントをいれつつ、
ほんのりやさしい甘みに癒される。

一口ずつ、かみしめていただきました(^o^)

夏の甘味の恵みに癒されました(*´ェ`*)❤

 

そして、

昨日、夏の味覚!ミョウガのおすそわけをいただいたので

(ずっと食べたかった😍😋)

それを持ってチョッパや3分以内でできる夕飯つくって食べました。

材料:ミョウガ(○切り)2~3個分(大きさによるのと好みによる)
もずく 1個(3~4個で1パック売りのうちの一つ)
オクラ(茹でたものを切る)

①味噌汁で使うお椀に軽くご飯1杯。(温かいものでも冷たいものでもよい)
②↑の材料を配置させる。
③お湯を注ぐ

もずくにすでに味が付いているので、ノー味付け。
好みでめんつゆか、だし醤油か、かつおぶしまぶしていただくのもいいかも。

美味し~~~い。

ミョウガの効能:アルファピネンという成分に食欲増進作用があり、胃もたれや食欲不振な時に良い。
生理不順にも効果があるとのこと。

たしかに、食が進みました。
ミョウガ好きなわたしに美味しいミョウガを人を通してプレゼントしてくださった神様の愛に感謝しつつ
2杯半食べちゃいました。

 

 

 

ちなみに、

オクラの効能:ムチンは、タンパク質を分解する酵素をもち、消化吸収のサポートするため、疲労回復に効果有り
また、粘膜を保護する作用もあり、目や気管などの表面をうるおして正常な機能を促す。その他にも、免疫力アップや胃や腸の機能を高めるなどの効果も期待できる。                       引用:良好倶楽部

というわけで、夏野菜オクラにも日々お世話になりたいと思いました。。。

宗教の団体行動ってキツイとおもったという話。

摂理にいて、信仰生活をしながら、社会生活をするから大変。という話が
社会人メンバーからも指導者の方からも聴いたことがあります。

それはたしかに、肉体的に見るとそれは一理ある話。
明け方祈って、御言葉を聴き、一日を始めることが大変。もっと寝ていたい。休みたい。
仕事が終わって水曜礼拝にいかなければならないことが大変。
そういう思いで見るならば、確かにそう。Wワークみたいな感じ。
しかし、そういうものだろうか?信仰生活って。

祈ること、御言葉を聴くこと、礼拝を捧げること
いったいそれは、何のため?
見た目は団体行動になりますが、結局、人生いきるのは個人戦。
みんなと団体行動することではなくって、自分がどうするのか。どうしたいのか。ですね。

その目的が自分の人生と結びついていることならば、
祈ってこそ力もらえる
御言葉を聴いてこそ答えをもらえる
礼拝を捧げてこそ世の中にはないプライスレスな癒し・喜びがある
結果を得るならば、実は人生がより深く、たのしく、味がでてきます。

しかしまぁ
疲れている時は良く休んでから、祈った方が深く祈れるので体を休めてから祈るのがイイと思います個人的には。
御言葉も、疲れていると、全く自分の話として聴けないから、やっぱり体調整えることの必要性・重要性を感じます。

話ずれましたが
部活みたいな信仰生活だと、辛いけれども
自分が選択する、生活の根本とするならば、得るモノがあるということです。

もちろん、部活で得るモノはありますけれど。
自分の意思とは違うところで団体行動を要求されるようなイメージが宗教団体・信仰生活にあると
摂理に来たばかりの人から以前聴いたことがあり、この記事を書いてみました。

なぜ、祈るのか?
なぜ、御言葉を聴くのか?
なぜ、礼拝を捧げるのか?

疑問がある時は、チャンスだと思います。
わたしも、いまだになんか祈っても不完全燃焼だな~なんかいまいちだな~
そういうのフツーにあります。
でも、そのフツーにある行き詰まりをとおして、新しくなるチャンスになることを経験から得たからです。

宗教・信仰とは、団体行動じゃないか?と思って捉えるのだとその通り、キツイものがありますが、
団体行動というよりは、
ありのままの自分の思い・考えを天に向けるところが実際だなと毎度のごとく思います。

一体自分はどうしたいのか?どう生きたいのか?
何を知り得たいのか?

そんな問いにたいして、かならず答えがある。

だから、やめられない。
そんな感じです。信仰生活。

という、平信徒のつぶやきでありました。