摂理の「勧誘手口」が明確になる動画。

この動画を見て、摂理の勧誘手口とはいったい何なのか?があらわになっているなぁと思いました(笑)

摂理のメンバーには息子さん娘さんが入口となって摂理の会員(信者とは内部では言わないのです。)になった方が結構いらっしゃいます。(Colorful harmonyのちーちゃんのご両親もまさにそうです)

今回、ご紹介するこの動画で語ってくださっているご夫婦。

実は5年程前、「お父さんお母さんと一緒に月明洞へ行こう」という企画があった際にお会いしたことがありました。

当時と今を比べて、お二人ともに今の方断然お若く見えるのと、
いきいきとした表情とご自分の言葉ありのままの思いを語ってくださっているのをみて、
本当にうれしかったです(´∀`*)

 

お父様の視点とお母様の視点を交互にうかがうことができるのも、この動画の良い特徴な気がします。。。
「うちは代々仏教だから聖書を学ぼうとはまったく思ってはいなかったです」と率直な思いと共に
摂理とチョンミョンソク先生に対して
どのように感じたのかを語ってくださっています。

 

摂理のメンバーにとって、うれしいビジョンをもらう動画であり

摂理という団体について心配・不安な心を抱いている親御さんにおいては
共感する部分がある動画ではないかと思います。

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献金ってどういうものか。

摂理に来る前から、礼拝に参加する機会が私にはあったので、献金ってどうしたらいいのだろうといつも気になりました。

どのくらいの金額をいれたらいいのだろう・・・・とか疑問がありました。

摂理に来てから、礼拝について教えてもらったり
献金についてもどんなものか教えてもらいました。

献金とは神様に感謝を捧げること。
貧しいやもめ女が生活費全部を捧げた時のイエス様の仰った
「だれよりもたくさん入れたのだ。 」というエピソードや

神様は全部を持っている方ゆえに「従順は捧げ物にまさる」と聖書にも書かれているように
神様の御言葉を守る事。行なうことが一番神様が喜ばれるけれど
どうして献金を捧げるのか?
神様がくださった祝福に対して、感謝を表す行為をすることでまた祝福を受ける
という神様の法則・約束であると旧約聖書に書かれていると、聖書を通して教えてもらいました。

 

また、チョンミョンソク先生がどんな風に神様に捧げてきたのか
しわくちゃの紙幣をアイロンでのばしたり、お金をピカピカに磨いて捧げたというエピソードや
お金がない場合は神様に時間を捧げたというその先生の真心。
金額ではない。
真心をどのように表すのか。

原理原則でありながらも、根本は愛と真心の世界だと、先生の実践エピソードとおして学ばせてもらいました。

神様がしてくださったことを思い返して、一つ一つ感謝する思いを表現する事
それが大事。

有り余るものの中から一部捧げるのではなくて、
自分の持っているものの中で一番良いものを捧げる心。
そのような天への敬拝と感謝。

どのようにしたら一番神様が喜ばれるだろうか?と
いつも研究しながら
より新しい自分と
真心を捧げられるように
天と自分という関係を生活のすみずみまで省みる時に、捧げる準備となる
そのように感じます。

決まった額があるというわけではない、心情と愛の世界
深いです。