ちょっと元気がない時。

上手く出来なかった時、神様悲しませただろうなと思う時、やらかした~というという時
が重なりました。

よって、ちょっと元気がなくなるわけです。

昔は、ここで負のスパイラルの底まで落ちていました。。。。

でも、負のスパイラルの底から這い上がる時間がもったいない!!と気づいたので、原点復帰となる考えをもらいました。

それは。。。
チョンミョンソク先生が教えてくれた事です。

・出来るようになるまで、方法を換えて出来るまでやる。

・神様を悲しませたことを謝って、また新しく自分を作るように挑戦する。
そして、うまく出来なかったという結果ではあっても、その過程とその心を見る神様だということ。それを忘れないこと。

・いつも神様と共に、行なう事。

いつの間にか、自分一人でしていたから、自分中心になっていた。
ということを気づきました。
忙しい時ほど、自分の考えの軸を、神様に向けないとヒドイ有様になるなと。。。。
改めておもいました。

個人の反省の記録記事で恐縮ですが、言いたいこととしては、

・チョンミョンソク先生が教えて下さっていることって、実体的かつ次元が上がる秘訣が凝縮されているということ
・行なっているその姿を考えると私もやってみようという、行ないたくなる力をもらう。

そういう事なんです。

万が一の時。

晩秋ゆえに日が暮れるのもあっという間な今日この頃。。。
気を引き締めて防犯対策するのもいいのかもとふと思った。

犯罪に巻き込まれないように暗い道を一人で歩くことが無いように
チョンミョンソク先生もよく気をつけなさいといつも教えて下さってきた。

なるべく一人で歩かない事がよいというのはあるが、
どうしても一人になるその時に何かがあったらどうするか?
自分で自分のことを守れるように、備えておくことに憂いなし。

ブザーを持っているようにという話もあるが、ブザーを鳴らしても誰かが来てくれるとは限らない。
力の限り、叫ぶことも大事だが、逆に危険なことに巻き込まれたくないと言って助けてもらえない事もあると以前聴いたことがある。

そんなわけで、もしもの時に自分で自分を助けられるようにちょっと調べてみた。>護身術

わたしはどちらかというと戦う系の護身術をイメージしていたのだが、戦う系の護身術はある程度の修練が必要だったり、中途半端な反撃はむしろ相手に優勢になる機会を与えてしまう恐れがあるそうだ。

護身術のポイントは、相手から危害を加えられる前に逃げ出せるようにすること。
戦うのではなくて、逃れること。

神様が下さる勇気と冷静さと気力等で回避したい。

以下、富山県警の安全対策動画。
わかり易い説明つきかつ、過去の事例から有効な手段を伝授してくれている善い内容だった。