「しあわせ」はどこからくるのか?

もし、人が花ならば
花の蜜は人の心・考え。
はちみつを作るハチは、神様の御言葉。

神様の御言葉で心・考えを作る時、はちみつのように誰かにとっての「力となる」存在になれる。

心と考えを健康にし、丈夫にする神様の御言葉を行ないながら伝えてくださるチョンミョンソク先生を見ながら思う。

御言葉通りにやってみて自分の限界を超えた時、
新しい心・考えをもって生きる時に、幸せが自分の中から、そして周りに成されるときを見て思う。
自分一人が、「誰か」に幸せと力を与える神様の計画ってやっぱり本当にすごい。

花は花としてそのままでも美しい。
しかし、その花の蜜からはちみつが作られることを通して、教えてもらった。
2016年5月22日主日の御言葉「成分の人生だ」
もっとおいしい人生になるように頑張ります。

誰かのために生きるということ。

私の職場にいる方8割がお母さん。

デスクの前に子供の写真を貼ったり、
「お母さんありがとう」という子供の手書きのメッセージカードを貼ってあったりする。

仕事しんどいな、やめたいなと思う時、これを見て頑張るとおっしゃっていた。

誰かのために生きるということは、真実な愛なんだなと思った。

チョンミョンソク先生の姿が思い浮んできた。
自分の体が痛くても、御言葉を伝える先生。

神様の御言葉を聴くことで癒され、力を受ける人がいるから、
その神様の御言葉を届けようと、ご自分を犠牲にされても、神様の愛を教えてくださっている先生。

先生の愛と神様の愛を感じて、目の奥が熱くなりながら、仕事した。