いろんな意味があると思うが、今日やってみて思ったのは、
伝える相手に「伝わるようにすること」=「表現をちゃんとする」だった。
当たり前すぎる話だけれど、見過ごしがちなのだなと思った。
自分、ちゃんと話したし。
だと、伝わっていないこと気づかずに、すれちがうことがおこる。
相手の様子を見ながら、速度とトーンも変えながら話すこと。
そうすると、話を聞いてくれるし、反応もまた帰ってくる。
伝わったか伝わらなかったかは、「ありがとう」でわかる。
このように、こうだ。
また明日も次元上げようと思います~。
対話する時「表現」をちゃんとやってこそ、楽しくうれしい。
キリスト教福音宣教会-摂理 明け方の箴言より