冬の大地の様な凍った心に、春の様な日差しのように心に響くことば。
「もう大丈夫。あなたは一人ではない。」
摂理で御言葉を聴いて、雪解けの様な温かい涙を知るようになった。
主は氷をパンくずのように投げうたれる。
だれがその寒さに耐えることができましょうか。
御言葉を遣わされれば、それは溶け
息を吹きかけられれば、流れる水となる。
詩篇/ 147篇 17節~18節
22年前、こんな本がどうして聖書なんだろうかと思った
旧約聖書の御言葉を実感する日が来るとは夢にも思わなかった。
時を超えて、人の心をつかむ神様の御言葉。
生きている神様を感じるから、今日も御言葉で呼吸をするように生きたい。