その後、研修はどうだったの?と思っている方がいるかも?とふと思ったので
おぼえがき程度に触れておきます~。

おかしいな?と思うことがちょいちょいありましたが、
強烈にあらわになりました。

当事者の私よりも同期が怒ってくれるような事態が起きました。

自分の視点で見たら無念な思いが大きかったですが、
後日、落ち着いてから調べてみると研修先の会社は違法に近い。。。
アレもコレも、わ~こういうことだったんだ!と、ある種の錯誤にはめられていたと、わかり勉強になりました。

人を恨むよりは、法で自分を守ること。

それが身に染みました。
チョンミョンソク先生が、全財産をだまし取られた時に神様の心情を悟ったという逸話がありますが(←かなり凝縮した表現)
私にそういう高度な悟りはないですが、先生が教えてくれた「法は自分を守るためにある」とおっしゃっていた一言が心に浮かんできて、ぐるぐる頭の周りをまわって、負の感情よりはこの事態をどうしたら希望的な方向に向かって行けるんだろうか?

と、必死で祈りながら公的機関に出向いたり、色々調べたり
学ぶことが色々ありました。

結論。
神様の法(みことば)と労働法などの雇用関係の法それぞれ駆使されて
助かりました。

なんで、先生は人に騙されても、また人を信じられるんだろう?
私の疑問が少し解かれた。そんなイキサツにもなった神様の真理(みことば)の威力を味わい。
スリルハンパない春でした。