毎日の夕飯が麺類になりつつあります。

茹でて味をつけるだけなのでとても楽なのと、食べてスッキリ暑さ熱が取れるから。

しかし、マンネリ化しないように・・・いろいろ情報を収集してアレンジを加えております。

にんにくのすりおろしとコチュジャンとお酢で混ぜるだけ!でおいしいビビン麵になるよと聴いたので
最近ヘビロテ気味。

気を付けるべきトコロとしては、ニンニク臭。
なので、閉めに臭い消しになると言われている牛乳やヨーグルトなど食べてます。(が、あまり効果は薄いかも(^_^;)

夏のご飯としては、そろそろ定番の登場です。
体の熱を取ると言われている
キュウリと気の巡りを助けて代謝もよくしてくれる、しょうがのすりおろしとごま油とお酢で食べたり。

簡単だけれど、その時の体調を整えてくれる食材を取り入れて、美味しく効果を楽しみながら食の恵みを堪能。

きょうは、だいこんの千切りに紀州梅(はちみつでつけられた甘めのもの)とかつおぶし合えて、めんつゆぶっかけのシンプル一品でした。
シンプルですが、さっぱりでおいしくて食がすすみます。
そんな中、父が帰宅しました。

先日、嫌な思いをしたので、自分としては盛り付けてあげることは正直パスしたかったのですが・・・
「全ての人に愛をもって接することそれが神様の願い」と主日礼拝で教えてもらったので・・・
これは、そーね実践の機会ってやつなんじゃないの?ともう一人の私が投げかけてきたので、
やりたくない気持ちですが、すべきならば出来る心をPleaseと求めながら盛り付けて、父に出しました。

ひとまず「お、ありがとう。」と言われました。

私は心の中で「神様からだよ!そして、まだワタシ正直言って、癒され切っていないよ!もっと神様の愛を学ぶよ!」とつぶやきながらも
自分の考えとは180度ちがう神様の考えは、
心のとげを優しく溶かしてくれる。
そう、感じたのでした。