まっちゃんが出会った韓国の摂理人。
もともと旅行大好き~ぃ♥なまっちゃんは、
お師匠の香りをかぎたくて、韓国にちょくちょく行く。
お師匠が幼少過ごされた場所は、ボランティアメンバーが綺麗に整えたり、より良いものに開発したりしてる。
↑木を植えかえているボランティアの人たち(@出会いと対話より)
その仲間に入れてもらって一緒にボランティア活動したり、
作業しながら話を聞いたりするのが、まっちゃんの楽しみなのデス。
へへへっヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まっちゃんがいつも関心するのは、
ボランティア活動する人たちが と〜っても【熱心】だということ。
山だから、草も木も多いし、
ぐんぐん伸びる。
草むしりガツガツしても、すぐ生えてくる。
それを、毎日毎日せっせと手入れしてる。
(」・ω・)」セッセ
しかも!!!!
みんな【喜んで】してるのが印象的☆
草むしりして感じた事話したり、賛美したり、お師匠の話で盛り上がったりして、
寒い中、暑い中、楽しくボランティア作業してる。
なんでそうするのか?!
お師匠が、そういう姿を見せて下さってたからじゃないのかな??
みんなが来て楽に休めるように
みんなが心置きなく神様を賛美して過ごせるように。
ひたすら[神様]のため
ひたすら【みんな】のため
それが お師匠の姿だった。
聖書(マタイ22章37-39節)の
【 『心を尽くし 精神を尽くし 思いを尽くして 主なるあなたの神を愛せよ』 これが一番大切な第一の戒めである。 】
【 第二もこれと同様である 『自分を愛するように あなたの隣人を愛せよ』 】
この聖句を誰よりも大事にして、実践された。
まっちゃんは、お師匠が自らの手で ひとつ一つ石を運んで、大事に埋めて作られた道を歩いた。
道一つでも、ハイヒールでも歩けるように緩やかに作って下さっていて、蛇が出ないように網を張ったり芝刈りをしたりと、怪我や事故がないように細心の注意をして下さっていた。
【神様が下さった愛を実践する人だけが、
神様が下さった祝福を享受することができる】
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ Mannam & Daehwa
学校の教師は、子どもたちが怪我や事故を起こさないように先に考えて先に動くことが多いが、
お師匠は「先生の中の先生だ」と、その思想と実践を見ながら いつも感動する まっちゃんでした☆