今朝、夢を見た。
暗雲の中、まあるくくり貫れるように見える空。そこに落ちていく星があった。

その星はどんな意味があるのか。

時、星にも終わりがある。人生にも終わりがある。

神様の願い・目的がある。

それを得るか得られないないか、人の心と考えによる。。。

得られるならば、終わりは始まりである。

そう感じた。

人生と一日。

その中で身に染みる、時は有限でありながら一瞬だということ

なぜ、時があり、生があるのか?

全てに意味があり。目的がある。
それを知るかどうかは、チャンスを掴むかどうか。
人生は選択なのだ。

どうか、後悔しない選択をわたしたち人類一人ひとりが後悔なくできるように。
そう切実に祈りたい心になった。

流れ星ひこうき雲