だいぶ負のスパイラルをしなくなったとしても、
自分のことを肯定的にみれない脳の思考回路と実際、事実至らな過ぎる自分の有様に
ほんとうに、カタクチイワシみたいな自分で申し訳ない・・・
「うまれてきてすみません」的な気持ちが生じ始めました。。。
そんな時、
「そう、そうだよ。
あなた、今だけじゃなくて、昔からそうだったじゃん。
いついなくなってもいい様な人だった。
でもさ、生きながら生き埋めにされるような苦しさ抱えて生きていたところから、
救われたんじゃん。
こんなカタクチイワシみたいな、とるにたらない存在だとしても
いてもいいと言ってくれる存在。それが主でしょ。」
そう、もう一人の自分が私に話しかけてきました。
たしかに。
そして、チョンミョンソク先生の詩が思い浮びました。
「主の前に立つと私小さくなる 主の後ろ立つと涙もろくなる」
自分の考えから抜け出す瞬間でした。