摂理で、心情トラブル(コミュニケーション不足で誤解が生じたり、すれ違う様)を
経験することは誰しもあると思う。。。
今回、「摂理の筑波大学生」の記事を読んで
本当にそうだな~と深く共感。
何が大事なのか?
その「結局」について、非常にわかり易く、核心をついている内容です。
人対人のトラブルというよりは、神様と自分。
天とのトラブルが解ける時、
地上でのトラブルも解決される。
まさに、
地上で解かれるべきものが解かれたら、天でも解かれる。(マタイによる福音書18章18節)
自分の気持ち的には、トラブルって暗澹たる気持ちになりますが
良くなるチャンス・希望の時でもあります。
なぜならば、考えの癌細胞を取り除くような手術をするような機会でもあるので・・・。
思い浮ぶ聖句があります。
忍耐は錬達を生み出し、
錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。 (ローマ人への手紙5章4節)
自分のリアルな心を神様に告げて報告・連絡・相談しながら
良くなる希望を掴めるように
忍耐・練達の過程が真理の光に照らされているので
希望そのものだと
自分を省みて、そう思います。
halleluiah☆