泊めていただいた感謝の気持ちでキッチンお借りして簡単ご飯を作りました。

スーパーで特売品として白菜1/4カット 99円で美味しそうなもの
それを一つ購入。
ぷらす、生姜 154円 を仕入れて

冷蔵庫にあった静岡産の美味しい練り物(さつま揚げ)で はくさい生姜であったか鍋が、メインメニュー。
サイドメニュー(副菜)は、

外側の青い葉っぱ部分はシーチキンと一緒に炒めて、
溶かしバターを大匙1・醤油を小さじ1でコクと香ばしさをつけてまったりコクあり白菜炒め
すりごまをまぶして出来あがり。(これは意外においしかったので、次回は和風パスタにアレンジしたい)
思いのほか好評だったのが、はくさいの葉っぱの内側の黄色い部分を使って作ったサラダ。
甘い所を食べやすくカットしただけだけど、新鮮さが最高の味で喜んでもらえてよかった。

はくさい生姜であったか鍋のだしは「昆布だし顆粒」。
白菜と生姜とねぎと静岡産の美味しい練り物がワンポイントのスープ的シンプル白菜鍋。
シンプルだけれど素材の新鮮さと質の良さが美味しさの秘訣。

1杯めは、はくさいスープ鍋でいただき
2杯めは、焼いたお餅を入れてお雑煮風でいただき
3杯めは、白菜を増量しつつ、花かつお(鰹節)を入れて、煮立ったら茹でうどん・生卵を入れて
醤油を少し注し入れて鍋焼きうどん。

3段階で、味と内容を変えて、心も体も大満足なブランチ。
神様が一緒に召し上がって嬉しくなるご飯を作らせてください~と祈りながら作ったので
考え・アイディアを神様が下さって、楽しく美味しくすごせました。

三段階鍋、シンプルだけれど、満足感◎なのでまた、あらたなバリエーションでつくるかもです。