主日礼拝のあと、ランチしながら職場の話になった時、
労働環境がよろしくないと言う話題がでました。
「休み時間がないまま働いていて・・・」とのこと。
それはブラックだねぇムム(-“-)と聞いていたところ、
別の子が
「わたしも前の職場そうでした~
でも、休憩ブームが起こるようにお祈りをして解決しましたよ~」
と、解決編を話してくれました。
え?休憩ブーム?
ということで、どんなふうにしてムーブメントを起こしたのか拝聴しましたところ・・・・
介護現場は休み時間がなかなか取れないそうです。
しかし、休み時間があってこそ、いわゆるパフォーマンスがあがるし
何より権利がある〜
ということで
まず休憩を取ることが職場でブームになるように
祈ったそうです(*´∀`*)
また、
「先輩~休憩取りましたかぁ?
え?取っていないんですか?
ぜひ先に(休憩)取って下さい〜」と
自然なかたちで休憩を促すようにしたそうです。
そうした所・・・
休憩ブーム到来。
いつの間にか、ちゃんと休憩を取る慣習が生じたそうです
\(^o^)/halleluiah
まさにこれ
「だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。
これが律法であり預言者である。 」マタイによる福音書7章12節
すごい自然な形だね~メモさせてもらうよφ(..)メモメモ
ということで記事にしちゃいました。
いやはや、Kちゃんの天国人的な実践。
いいな~と個人的にストライクでした。
やはり、祈りつつ、行なうって答えだなぁとしみじみ感じつつ
Kちゃんは昔から肯定的な考え方だったの?と訊いたところ
「いいえ~超否定的・ネガティブな人でしたよ。
家族にも変わったね~と驚かれています。
イイ人できた?なんて言われちゃったりするくらい。
わたし自身はあまり自覚ないんですけれどね~」とのこと。
面白すぎる・・・
Kちゃんは常に肯定的な神様が好むようなコメントをしているのを毎度かんじるのですが
本人は自覚がないそうなのです。
植物が太陽を求めて精一杯光の方への伸びるように
人の心もそうなのかもしれない。
光のような「より善い考え・良心が生きるような言葉・考え」を求めているのだろうな。
彼女の屈託のない笑顔を見ながら感じました。
わたしももっと自然な実践できるくらいに
神様の心にぴったりくっつけるよう御言葉を脳に心にもっと満たそう~。