わたしはちーちゃんのパパママに
やまなしに一度遊びに来てもらったことがあります。
その時に、ちーちゃんママがどうやって摂理人になったのかイキサツを少しだけお聞きしました。
「信仰を持つのはちょっと、むずかしいけれど、バイブルスタディは、最後まで聴こうと思ったの。
だから、やっと最後で来週はもう聞くものがないとなった時がとうとう来たんだけれど、
そうしたら、聖霊集会が始まっちゃってね。
行くことになっちゃったの。
そして、行ってみたら、そこでね物凄いみんなが泣きながら祈ったり、賛美をしたりしていて、
首になにか水が落ちてきたと思ったら、二階席の人の涙だか鼻水だったの。
そうか、ここまで一生懸命に求めるモノなんだ。
これは自分も叫んでみなければならないと思ったの。
そして、主よーって叫んでみたらなんか、違ったのよ」
と、ちーちゃんママはやはり、ちーちゃんのママだけあって、とても情熱的な素敵な方です。
ちーちゃんは三姉妹のご長女で、三姉妹でご両親を摂理に導いて来られたのをお聞きしましたが、
いろいろ、むずかしいこともあったそうで(ちーちゃんがまた記事にして下さると思いますが)
「一人くらい、まぁいいか。(←伝道されなくてもイイかの意)」という思いがよぎってしまうことも少なからずあったそうですが、やはり伝道は、神業、天の御働きなのだ。と、ちーちゃんママのイキサツを伺って痛感しました。
熱心な信仰者であった母を持ったローマの皇帝だったアウグストゥスもその祈りによって翻ったという話が有名ですが、
やはり、聖霊の御働きなのですね。。。
というわけで、我が家族の為にも祈ろうと、ふたたび思うのでした。