教師仲間 その⑧ 中学校英語教師 ちんぐ先生

 

まっちゃんの教師仲間を紹介します!

 

第八回目は、「ちんぐ先生」!

 

中学校英語の専門で、

バリバリ進学校で働く、指導熱心な人気者の先生です★

いつもあれこれ奮闘記を話してくださるのですが、今日はその中の一つをご紹介します~.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚♪

 

☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆

 

はじめまして!

「ちんぐ先生」です~(´∀`*)☆

 

私は、中学三年生を担任しています。

 

進路指導」をするのは教師生活の中で初めてなので、どう指導していったらいいかと色々考え中です。

 

そんな中、思い出すのは、チョン・ミョンソク牧師先生が「進路相談」をイエス様にしてもらったたエピソードです。

 

☆。.:*・゜先生の就職のエピソード☆。.:*・゜

田舎

@www.artbank

あるところに田舎の少年がいました。

この少年はとても小さい村、ウォルミョンドンに住んでいました。

この少年は摂理史で一番目にイエス様に面談をしました。

 

少年はイエス様に尋ねました。

「私は学歴がなくて、誰も使ってくれないので、就職もできません。

また、お金もなくて、学ぶこともできません。

どうやったら私の人生の勉学の問題を解決できるでしょうか?」

j

@www.fotosearch

それに対して、イエス様はお答えになりました。

「苦労し重荷を負っている者よ。私に学びなさい。

私に学べば易しく、荷は軽い」とおっしゃいました。

 

その少年は、主がおっしゃる通りに「人生」と「聖書」を主に学んで生きました。

そうしたら、食べるものがなくて飢え、寝るところがなくて寒かったです。

 

それで、20代のとき、イエス様にもう一度面談をしました。

「イエス様、就職したいですが、学校の卒業証書がなくて、面接をしたら落ちて、志願さえもできません。どうやったら就職できるでしょうか?」

イエス様は

「私が、私を信じる人のところに行って頼んで、面接なしに就職できるようにしてあげよう」とおっしゃいました。

 

そうしたある日、主は時間を出して、その青年のところに来られました。

そして、「就職させてあげるから、私についてきなさい」とおっしゃいました。

青年はイエス様について行きました。

社長

@pixta

主はあるところに行かれました。

そこの社長は主を見てびっくりして、喜んで迎えました。

「イエス様、どうなさったんですか?」

主はその社長に話しました。

「落ち着きなさい。この子を雇ってほしい。ここで必要であれば雇うようにして、無理はしないでほしい」と言って、青年の就職を頼みました。

社長は「はい。主がおっしゃるから早速雇います」と言いました。

 

しかし瞬間 、その青年は考えました。

(一生就職して暮らすことを考えると、結局満足できないだろう)と分かりました。

 

この日、主はいろいろな業種に就職させてくださると言って、あちらこちらを回りました。

しかし結局、あの仕事もこの仕事も嫌だと言いました。

 

青年は自分の方から進んで

「イエス様、イエス様について行きます」と言いました。

 

イエス様は

「私について来て、手伝うことがないんだけれど・・・。

私は給料も払えないんだけれど・・・」とおっしゃいました。

 

それに対して青年は

「食べることは自分でなんとかして、ただついて行きますから、許諾だけしてください。就職、お金、環境に未練もなく、後悔もしないから、許諾だけしてください」と言いました。

 

イエス様は青年が自ら進んで話したので、いくつかのことを確認して許諾なさいました。

<摂理の主日礼拝の御言葉より>

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

j1

@mylifeyourlife

イエス様は、先生が納得するまで様々な道を見せて下さり、

「自分で考えて選ぶ」ようにされたそうだ。

 

 

それぞれの道は誰にもわからない。

でも、「人生の道」は自分で決定して行くものです。

 

主が私たちの進路に関する相談を聞いて、神霊に解いてくださるように、自分自身も祈りながら生徒一人一人の「進路指導」をしていきたいと思っています。

祈り1

@free-illustrations.gatag

祈りながら、主とともに行なう進路指導ができれば、きっと一人一人に主が進むべき道を開いてくださると信じています。

そのためにも生徒自身ができない「天への祈り」を担任がしてあげることが必要かなと思っています。

 

虹14

@www.chorus-song

 

先生が、私たち以上に私たちのために祈って条件を立ててくださったようにです☆。.:*・゜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教師仲間 その⑥ 私立中高 英語教師 よしぴ先生

 

まっちゃんの教師仲間を紹介します!

 

第六回目は、「よしぴ先生」!

 

私学の中高でバリバリ働く、英語教師です★

とても面白く、明るい先生です!

いつも楽しく奮闘記を話してくれるのですが、今日はその中の一つを紹介します~.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚♪

 

☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆

 

はじめまして!

 

「よしぴ先生」です~(´∀`*)★

 

私は、私学の中高で英語教師をしています。

しかし、教師として働いていること自体が奇跡です。

 

なぜなら、元々の私は

「絶対に宗教なんか信じない」

「宗教なんか信じれば費やす時間とお金が勿体無い」

と考えていましたから~(^^;。

 

今日は、宗教嫌いの私がどうして摂理にいるのかお話ししたいと思います。

 

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

ノストラダムス

@nanmin.hatenablog

私が大学4年生の当時、ノストラダムスが「1999年に世界が滅びる」という預言をしたことが気になっていて、これについて教えて欲しいと思っていました。

女性

@www.irasutoya

ちょうどそのタイミングで摂理に出会い

バイブルスタディで「火の概念」を教えてもらい、

気になっていた「世界の終末」の意味が

「おおxxxxx!!!」

と、驚くほど明快に解けて、スッキリしました~(^^)☆.:

女性2

@www.irasutoya

 

 

私は他にも、

マスメディアなどを通しての大衆文化が、何故こんなにも納得がいかないのか」

ということや、

「世の中の人間関係は、どうして憎しみやいじめなどがあるのか?」

という不満を持っていました。

女性

@www.irasutoya

しかし、摂理のバイブルスタディ「サタン論」「堕落論」を聞いて、その全てが解かれ、悶々としてきた事が全てスッキリするようになりました☆。.:*・゜

女性2

@www.irasutoya

 

私が「この摂理について行こう」と確信した「決定的な御言葉」は、主日礼拝デビューから約3か月後に聞いた「アブラハムの路程」でした。

アブラハム

@www.lets-bible

アブラハムの路程」を通して、「先生が神様や御言葉に対して臨んでこられた姿勢と態度」を教えて頂きました。

このように生きれば3代4代まで祝福される」ということは、「宗教嫌いだった私」にとって、それこそまさに「人生をひっくり返される」衝撃でした!(* ̄□ ̄*;

 

 

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

 

 

また、今私が教師をしているのも「奇跡」です。

私はもともと「人の中でドロドロとやっていくのは面倒くさく思うタイプ」で、摂理に来る前から教職の授業はとりあえず履修して免許を取ったまでのことでした。

それが、大学院生の時に初めて公立高校の教師をすることになり、その後も別の私学の中高で教師を続けています。

生徒たちの中でドロドロやるのが苦手な部分」は今でも私の中にあるのですが、摂理に呼ばれてから心がだんだん大きくなり、また、「教員という生徒と接していく職業」を通して、私の元々の狭くて一途な性格を、大きく広く、「神様のような心」に広げていって下さっていることだと思います。

女性3

@www.irasutoya

私の心を広げることができるようにと、私にとって必要性のある職場に送って下さり、そのことを悟らせて下さった天の御働きに感謝します。

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

神様と聖霊様と御子は「将来のこと」をすべてご存じの上で働きかける。

感動を与え、状況と条件を変える時は、「生きる道、もっと栄える道」に導くためだ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

神様と聖霊様と御子と「関係のある人」になりなさい。

誰が関係のある人か。

その御言葉を貴重に思って聞く人だ。

その御言葉に聞き従う人だ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net