動物を通してのメッセージ「このようにこうだ」

最近動物をよく見かける。

先日大学に行ったときは、

久しぶりにネコを見た。

ねこ4

「あつい・・・」

と言いたげな猫殿。

ぐでぐでだった。

この日の大阪の気温は梅雨なのに36度(;´Д`)

大学までたどり着くまでにすでに汗ダラダラだった。

 

(たしかに、この暑さだとダレるなぁ・・・)

 

ふと下を見ると、階段のそばにもう一匹猫がいた。

ねこ3

「か、かわいい・・・」

とっても可愛い猫殿。

しかし、

目がうつろ(笑)

 

(やっぱり暑いよね~)

 

まっちゃんがエサを持っていないと分かると、

後ろを向いて去って行ってしまった。

 

(つれないなぁ・・(;^ω^))

 

猫だから仕方ない★

 

 

他の日には、子猫を見た。

ねこ1

自転車でコキコキ道路を通っていたら、

子猫が「止まれ」の線の前まで出てきて座っていた。

母猫も後から来たが、この子猫、超危なっかしい。

 

大きな車が通っているのに、テクテク歩く。

大きな犬が通っているのに、その場で動かない。

 

全く持って危機感が無いのだ。

 

母猫は、犬を見て逃げてしまった。

 

子猫だけ道路にポツン・・・

 

「このように こうだ」

お師匠はよくそうおっしゃるが、

何かこのように神様から見て危なっかしい事があるのではないかと考えるようになった。

 

 

また、子猫に夢中になっていたら、

 

 

 

また

 

 

 

サギ

 

 

 

出た(笑)

 

 

 

サギ5

「れ」の所にいる。

 

 

そして、トコトコまっちゃんの方に近づいてきた。

サギ3

・・・と思いきや、目の前の家をガン見(笑)

 

すぐ近くを人が通っても、身動きもせずにガン見。

 

今度は、まっちゃんの方から近づいてみる。

サギ2

まだまだいけそう・・・

 

 

 

サギ1

もうここで距離30センチ(笑)

 

 

さすがにこれは無い。

 

 

 

人馴れしすぎである。

 

 

本当に、サギなんだろうか?

 

 

サギ

 

まっちゃんが真横にいるのに、全く無視して、ひたすら家の中をガン見していたサギ。

 

 

かなりシュールな絵だった。

 

 

サギを通して思った事。

 

 

「平安な環境にいると、何でも怖くなくなる」

 

 

このサギ、絶対に「人間に捕まったことが無い」と思う。

 

 

だって、「危機意識」が全くない。

 

このサギをまじかで見ながら、

平安な環境」にどっぷりつかっているんだろうなと思った。

 

 

このサギにとって、人間も猫も「」ではない。

ただの動いている背景だ。

 

「このように こうだ」

お師匠の言葉が浮かんだ。

なんだか、サギを通してあれこれ考え深くなったまっちゃんでした。

 

 

 

<三位一体の文字>は「万物」だ。

ふさわしい時はいつも「万物」を見せて悟らせる。

だから万物を見て悟りなさい。万物の文字を読みなさい

@www.god21.net

 

 

 

 

 

サギに出会った時の対応

この間、摂理姉妹と一緒に大阪の街を自転車でコキコキしてた。

 

すると、いきなり大きな「サギの剥製(はくせい)みたいな置物」が手すりに現れて、びっくり\(◎o◎)/!

 

(でかっ!!)

さぎ5

「わぁ!!!こんな所にこんなものあったっけ???」

 

「まっちゃん、それ剥製じゃないで~!」

 

良く見ると・・・・、

 

びくっ!!!_(°ω°」 ∠)_三

 

動いた!!

 

「ギャア~~~~!!!生きてる!!!」

 

「そやねん。なんか、よくいるんよね~www」

 

 

いやいや、「よくいる」で納得したらダメでしょ!!

 

めっちゃ不自然やん!!!

 

のほほ~んとそう語る姉妹に、

モーレツにつっこむまっちゃん

 

なんでやねん!乁( ˙ ω˙乁)

 

 

だって、50cmくらいのめっちゃデカい鳥真横に現れたらビックリするでしょ!

まっちゃんとの距離、1Mも離れてなかったよ!!

しかも、このサギ、人馴れしているのか、全然動かない・・・

そりゃあ、剥製の置物と間違えるわ・・・(º﹃º )唖然・・・

 

 

なんでここまでビックリしたかというと、普通サギは人の気配を感じたらすぐに飛んでどこかに行ってしまう。

まっちゃんの育った佐賀県は超田舎だがら、シラサギが沢山いて、でも、7Mくらい近づくとすぐに逃げてしまうから、なかなか近寄れなかった。

 

なのに!!

 

なんちゅう「人馴れ」っぷり!!

 

そこにビックリした(⊙ө⊙)★

 

見て下さいよ!この通り!

さぎ

おもむろに道路に「仁王立ち」。

(あ、「止まれ」の文字で止まってるのか??)

 

 

さぎ2

おばちゃん通っても、おかまいなしで「仁王立ち」。

(夕焼けあびて若干キマッテルのか・・??)

 

 

さぎ3

おもむろに猫に近づく・・・・

(動物にまで慣れすぎやろーーーーーー!!!)

 

むしろ猫の方が逃げる

 

サギよ!こっちにくるなーーー!!

no

@lifehacker

「NO!」である。

 

 

 

・・・という、ビックリなほど「人&猫慣れしたサギ」でした★

 

対応も何も、このサギ人馴れしすぎてて、こっちの方が

「大丈夫?」

とハラハラして見守ってしまうほど心臓に毛が生えた大物でした。

 

こんなサギ、いるんですねぇ~∧( ‘Θ’ )∧

 

 

 

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最初は新しいし、驚く。

しかし続けて見たら、ちょうど高い所を最初見た時は驚くけれども

頻繁に見たら普通の高さに見えるように、そのようになる。
そうしていて、高く高い神様と聖霊様と御子もそのように見るようになるかも

しれないが、そうなってはいけない。
しかし高い三位一体を高いとばかり、遠いとばかり見ていたのを、

本当に愛して自分の前にいる存在として見ることはいいことだ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

このサギも、毎日見たら「またかー」と驚かなくなるのだろうか???

人間の「慣れ」もこわいなぁ・・

気を付けよう!と思ったまっちゃんでした★